『ON/OFF , shell102』6月5

gallery shell102はこれまでの展覧会で発表された作品の一部を
shell102 onlineshopでご紹介しています。
6月はshell102の会場offlineもプラスして
ONOFF同時に作品をご紹介していきます。

「ON/OFF , shell102」onlineshop
ぜひ覗いてみてください。

2025年6月
休廊日:火曜、6月6日
12:00~19:00
都合により早く閉じる時がございます。
Xでご確認ください。
https://x.com/GalleryShell102

[展示作家]
蓮井幹生
YOUCHAN
栁本一英

諫山一也
石本光男
田中一彦

田中采敬
福江悦子
三浦麻旅子
宮原夢画
小山夏比古
点滅
山川美雪
皆様の作品も随時ご紹介していきます。

7/18-8/2「三つの掌 みっつのたなごころ」

諫山一也・KEISHI・ふくのもとよしえ・三人展
2025年7月18日(金)〜8月2日(土)
休廊日:7/22(火),28(月),29(火)
14:00 ~ 19:00
レセプションパーティー:7月26日(土) 16:00~18:00

手のひらに広がる宇宙
そっと掴みそっと放つ
手の心

造形家・諫山一也、ワイヤーアート作家・KEISHI、絵描き・ふくのもとよしえ
3人それぞれ、三つのたなごころ
shell102に集まります。

諫山一也 (造形)
1962 兵庫県神戸市生まれ
1985 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業
1990年代中頃より個展・グループ展等で発表
2020 約20年ぶりに作品制作を再開
2020 企画 グループ展 Shell102吉祥寺
2021 個展 shell102吉祥寺
2024 個展 shell102吉祥寺
2025 企画グループ展 shell102吉祥寺 

KEISHI (林 啓史)(ワイヤーアート)
長野県飯田市出身
1988年 武蔵野美術大学彫刻学科卒業
1990年 武蔵野美術大学彫刻科修了
1990年 いすゞ自動車デザインセンター入社
2019年 グループ展 @高円寺 ノラや
グループ展 @松本市 カフェギャラリー憩いの森
2022年 初個展 @中野 café gallery ‘N’
2023年 グループ展「顔見せ展」@café gallery ‘N’
グループ展 @世田谷代田 ふくもの堂
グループ展「ベクトルの美」 @横浜 Hideharu Fukasaku Gallery Yokohama
グループ展「夏の市」に出展 @横浜 FEI ART Museum
2024年 2回目の個展 @中野 café gallery ‘N’
グループ展「Summer Pulse」@横浜 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum Yokohama
2025年 店舗装飾提供 @六本木 Piano Bar ‘My Scotch’
2人展「ワイヤーアートときどき猫」@谷中 gallery gururi
https://www.instagram.com/keishi.hayashi.kc

ふくのもとよしえ(絵画)
ニットメーカーの家に生まれ、幼少の頃よりカラフルなニットの中で育ちました。美大卒業後に大手アパレルでデザイナーとなり、その後、自社でたくさんの企業のニット製品に携わりました。
今は仕事を引退し、心の中に現れた風景を描いています。自然をとても大切に思っており、その気持ちが作品の中で届けられたら嬉しいです。

5/1~6 寒河江 智果展 「Lovely ♡ Garden」

2025年5月1日(木)~6日(火)
12:00~17:30   会期中無休

少女とは普遍である。キラキラは平和への架け橋である。
日本画材を使って現代のキラキラとした女の子を描く寒河江智果さんの展覧会を開きます。
・・・
私にとって絵を描く事と庭の植物や生き物に触れ合うのは平和で愛に溢れた楽しいひとときです。
GWの爽やかな風のふく季節に皆様とそんな時間を共有できたら幸いです。是非御高覧下さい。(寒河江 智果)

寒河江 智果 Tomoka Sagae 
1977年東京都生まれ、在住。
2001年女子美術大学絵画科日本画専攻卒業。
岩下の新生姜ミュージアム(栃木県栃木市)にて常設展示中。

展覧会、出版書籍等
https://www.tomoka-sagae.com/profile-1/

5/8-11 本間 雅子 展「ART〜軌跡」

2025年5月8日(木)〜11日(日)
11:00ー19:00(最終日は17時まで)
※全日作家在廊です。

これまで歩んできた道は、これからの道へとつながっている。
本間雅子さんの個展を開きます。

私が描きたい時、描きたいように、描いてきた<私のART>です。
日々の生活を通して、愛おしく感じ、またその出来事を描き留めておきたいと
思うモノを表現してきました。人に接して何か得られるように、故郷〔函館〕や旅先などの風景と人々の営みの情景から感じ取り描きました。
ご高覧くださいませ。

画家 本間雅子

北海道函館市生まれ。
北海道函館西高等学校卒業。(32回生)

東京造形大学在学中
・モダンアート展入選
・東京八王子 グループ展参加
・学生演劇スタッフ活動・・・
東京造形大学 セッションシアター
舞台衣装デザイン・製作。
多摩美術大学 天使の誘惑館
舞台衣装デザイン・製作。舞台照明プラン作成

・1988年東京造形大学造形学部美術学科Ⅰ類卒業
東京展出品
1994年東京銀座ギャラリー イセヨシ 個展
2001年東京新宿 ジャズスポットJ 個展
2024年東京銀座 グループ展参加。

<職歴>
グラフィックデザイナー経験。
オフィス家具メーカー勤務中 デザイナー経験。
文化施設(図書館・美術館など)家具デザイン・設計に関わる。


4/10-27「Passion」武田海 個展

Kai Takeda Solo Exposition
2025年4月10日(木)〜27日(日)
日〜火 12:00-18:00
木〜土 12:00-20:00
水曜休廊:4月16日,23日
*レセプションパーティー:4月12日(土)18:00〜
ヴォーカリストCARRERA Liveあります。(プロフィール下記参照)
*アーティストトーク:4月20日(日)16:00〜
ゲスト/ヴィヴィアン佐藤
対談の動画がInstagramに上がっていますアーカイブであります。
アーティストトーク動画
ぜひご視聴ください

日本、スペインで美術を学び活動をしてきた現代美術家・武田海の展覧会を開きます。
ストレートでありながらユーモアが漂う、緩やかな「普通の反転」です。
アーティストトークではヴィヴィアン佐藤氏を迎え、現代美術について語り合います。

<情熱と受難という二つの意味を持つ「Passion」>
男尊女卑的な封建社会が100年単位の長い時間をかけてゆるやかに崩壊して行く渦中にあり、伝統的な父性の所作が無効化されるにつれ、新しい父性のあり方を誰もが模索せずにはすまなくなっている。僕とて例に漏れずそれを探しあぐねる日々だ。妻の労働に対して賃金が発生しないシャドーワーク(イリイチ)という家事や育児の上に夫があぐらを掻いて好き勝手に振る舞っているわけにはもう行かない。男が自分の仕事や効率のことだけ考えて過ごしていればよかった時代は過ぎさる。

作品には男性ヌードが頻出する。男性の視線に消費される女性ヌードという普通を反転させて、男性のヌードを多数描いたことがひとつ。また作者が数年来向き合っている大和言葉から連なる「身」(み)という言葉の思索である。
身という言葉はとても広く、心と体、社会的立場さらには個人のみならず集団などをも表せ、それらの結節点としてあり、変幻自在かつ実態を感じさせる面白い言葉だ。今回は「身」の受け皿として男の裸をモチーフとした。

絵画作品同士を繋ぐ糸は、敢えて言葉にするなら「抜け」と「湿度」であろうか。
「抜け」に関しては、モチーフが裸体であること。また構図を極力シンプルにして、ギミックの効いた伝わり安さを絵に求めていることが挙げられる。デビュー当時から彫刻が僕のメインのフィールドだったので、どこか彫刻的な平面が多いのかと思う。
「湿度」については、豊かさ(豊かな暮らしを思わせる絵の情景)の中に内省を重んじたシリアスさを絵に持ち込んでおり、筆致を含めて独自の湿度を醸し出していると思う。
主にこの「抜け」と「湿度」の2項のバランスによって絵を成立させている。

作品には家事をする男、感傷に浸る男、戦う男、忘我の境地に舞う男など様々な身の上の情熱を宿した年の頃の男たちが登場する。
また今回の展示では、8年ぶりに刺繍彫刻を制作した。これは独自技法であり和紙を刺繍した紙布が彫刻を覆うものである。女性像を展示する。(武田海)
・・・・・・

武田の作品を語る時に意識しておく点は、日本に向けられる海外からの視点に「男尊女卑な国」というイメージが強く存在していることです。
このようなイメージが根付いている背景には文化や社会の構造が影響していることが多く、日本政府が女性の雇用促進に取り組んでいる一方で、政府や多くの人の意識が希薄であることが、国際的な視点からも見抜かれていると思われます。

武田は数年間スペインで美術を学び作家活動をしています。この時間はこれまでの内側だけの視点を広げ、自身の作家視点に落とし込むきっかけにもなっています。
画家でありフェミニストで活動家であった母を持つ自身のルーツと、美術作家活動をする自分とが強くつながる時であり、活動の根拠となったはずです。

武田海の作品に魅了される大きな理由は、本人も語るように「抜け」と「湿度」のバランスにあります。
シンプルで直接的メッセージの「抜け」と、豊かさの中に内省を重んじたシリアスさの「湿度」。さらに武田においては創作よりも前に持つ彼の性質・ルーツも加味され、作品に独特な情緒をもたらせているように思えます。

本展覧会は女性を裸の男に反転させた料理をする、洗濯を干すなどの「普通を反転」させている作品が並びます。
この試みは、女性が行う家事や育児を男性の視点で描くことで、従来の性別役割を問い直す武田のメッセージです。

社会への問いかけは武田の美術活動の根幹となっています。ストレートでありながらユーモアが漂う、緩やかな「普通の反転」です。(gallery shell102)

武田 海 プロフィール/ Kai Takeda Profile
https://cai.hippy.jp/biography/index.html

 

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3/28-4/6はらだたけひで展 ─いのちと平和ー

Takehide Harada solo exhibition
2025年3月28日(金)~4月6日(日)
休廊:4月2日(水)
日〜火 12:00-18:00
木〜土 12:00-20:00

戦火がひろがり、生命が虐げられる今日、やさしく美しいはらださんの世界をご紹介します。

画家、絵本作家、ジョージア映画祭主宰と、複数の顔を持つはらだたけひでさん。ロシアのウクライナ侵攻、混乱するジョージアの情勢と悲しみが続く世界。
はらださんの全ての活動に通底する平和への願い、戦火の中にいる子どもたちに思いをはせ、ドイツの劇作家ブレヒトの詩「子どもの十字軍」を2023年に絵本化しました。
本展覧会では子どもの十字軍」原画、新作となる「お日さまの夢」「お月さまの夢」、未発表の「パシュラル先生 ふたたび」などを展示します。

「子どもの十字軍」朗読会
3月29日(土)、30日(日) 14:30~15:00
4月5日(土)、6日(日) 14:30~15:00
参加費 無料
定員10名 先着順
お名前、参加日時、人数、連絡先を記入の上お申込みください。
yoyaku@shell102.com
https://shell102.com/yoyaku-2/

はらだたけひで(画家・絵本作家/ジョージア映画祭主宰)
1954年、東京都に生まれる。
1974年から2019年まで、東京・岩波ホール(2022年に閉館)で世界の名作映画の上映に携わる。
1978年に映画「ピロスマニ」の公開を担当して以降、ジョージア文化、特に同国の映画の紹介に努め、2018年、2022年、2024年にジョージア映画祭を開催する。
絵本に『パシュラル先生』のシリーズ、『フランチェスコ』(ユニセフ=エズラ・ジャック・キーツ国際絵本画家最優秀賞)、『子どもの十字軍』など多数。
挿画も多く『ダギーへの手紙』(E・キューブラー・ロス)、『十歳のきみへ』(日野原重明)、『森のお店やさん』(林原玉枝)など。
ジョージア関係の著作に『グルジア映画への旅』、『放浪の画家ニコ・ピロスマニ』、『放浪の聖画家ピロスマニ』、『ジョージア映画全史 ─自由、夢、人間』などがある。
2022年にジョージアの各都市で「聖ピロスマニ」と題した個展(在ジョージア日本大使館主催)が開催された。日本における画家ピロスマニとジョージア映画の紹介に対して、2019年にジョージアのピロスマニ祭で感謝状、2022年にジョージア外務省から文化功労賞「ジョージアの友人」、2024年二在日ジョージア大使館からジョージア日本友好賞が授与される。

 

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3/15-23 栁本一英「版画展」

2025年3月15日(土)〜23日(日)
日・月・水 12:00–18:00
木・金・土 12:00–20:00
休廊日:3月18日(火)
作家在廊日:3月15(土),16日(日),20(木・祝),23(日)

◎レセプション+アーティストトーク作品と私」
(参加無料)3月15日(土) 18時〜
◎アーティストトーク「版画は生き物」
(参加無料)
3月20日(木・祝) 14時〜

銅版画作家・栁本一英さんの個展を開催します。
ヨーロッパで版画を学び、帰国後は静岡を中心に国内外で活動してきました。
2004年以降は美術教育にも力を注いできました。
そのものがもつ質感、そのものが纏う空気感、
儚さの内の凛とした線、静寂を写し出す栁本一英の作品が並びます。
(gallery shell102 suzuki)

当たり前の視線が美しく尊い。
輝く夜の月と星、その真下で人間が生き、物があり、花が咲く。

1993年パリで銅版画と出会い、美しい線の魅力に未だ魅了され版画から離れられません。
版画の枠の中で、もがいた作品を見て感じて頂けたら幸いです。 栁本一英

栁本一英 Kazuhide Yanagimoto
1962年 静岡県焼津市生まれ
1990年 バルセロナ州立美術大学LLOJAでリトグラフを学ぶ
1993年 フランス・アトリエコントルポワン(アトリエ17)で銅版画を学ぶ
1994年 パリ グランショミエールでデッサンを学ぶ。
1996年 帰国
2004年~静岡県立美術館版画講師
静岡、東京、神戸、名古屋、フランス、スペイン、ベルギー、ブルガリア、ルーマニア、クロアチアなど、
国内外で個展・グループ展多数開催。
ニース地中海ビエンナーレ版画賞受賞(1995年)

 

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2/27-3/9小山夏比古彫刻展「 形象・エロスの変容 Ⅱ」

−抽象化を拒否する身体−
Transfiguration de l’Éros II
Exposition de Natsuhiko Koyama
2025年
227()−39()
12:00〜19:00
休廊日:3月4日(火)
作家在廊日: 2/27, 3/1, 3/2, 3/8, 3/9
レセプション
3/1()17002000
特別招待出品:国広富之

彫刻家・小山夏比古の展覧会を開催します。
2020年9月に開いた「形象・エロスの変容 – いのちのかたち –」の続編となる展示です。「彫刻展としては最後の展覧会」と明言している小山自身の「生命の形」の彫刻です。
今回の展示では、
俳優、画家、イラストレーターである国広富之さんに特別出展をしていただくことになりました。https://www.instagram.com/kunihiro.tomiyuki/

<作家の言葉>
身体(からだ)が抽象化されるとき、その存在もまた抽象化される。現代文明は自然を抽象化することによって仮想的現実を作り上げたがそれによって人間から身体性を奪ってしまったのである。身体は、ある時は快楽をむさぼり、ある時は苦痛に喘ぎ、やがて死に至り朽ち果てて土となる。それは生々しく身体的であって決して抽象化されることはない。抽象化された身体は生まれることも死ぬこともできない。生命(エロス)とは抽象化されない存在そのものである。

【作家略歴】小山夏比古 (コヤマ ナツヒコ) Natsuhiko Koyama
愛知県立芸術大学彫刻科卒業。のちに渡仏、エコール・デ・ボザールで彫刻家セザールに師事、ツーロン国際美術展コンクール2位受賞。帰国後は高校の教師を務めながら制作活動を行う。その後、広告会社でデザイン・制作に従事。その間、広告、写真でいくつかの賞を受賞。2008年からは箱根にあるミュージアムの総支配人として勤務。2012年に退職後、作家活動を再開。2016年パリのLa Belle Hortense個展 「la Chair et l’Esprit 」。2017年平賀敬美術館個展「エロスからロゴスへ 2017」など。

[Biographie de l’écrivain] Natsuhiko Koyama
Diplômé de l’Université des Arts d’Aichi, Département de Sculpture. Plus tard, il se rend en France et étudie auprès du sculpteur César à l’Ecole des Beaux-Arts, et remporte le deuxième prix au Concours international des expositions d’art de Toulon. De retour au Japon, il travaille comme professeur de lycée tout en travaillant à la production. Après cela, engagé dans la conception et la production dans une société de publicité. Pendant ce temps, il a remporté plusieurs prix pour la publicité et la photographie. Depuis 2008, il travaille comme directeur général du musée de Hakone. Après avoir pris sa retraite en 2012, a repris ses activités d’écriture. 2016 Exposition personnelle La Belle Hortense “la Chair et l’Esprit” à Paris. 2017 Exposition personnelle du musée Kei Hiraga “De Eros au Logos 2017” etc.

 

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2/21-25Enshelte 25-26aw “_down memory lane”

2/21(fri)〜2/24(mon) 11:00〜19:00
2/25(tue) 11:00〜18:00
Enshelteの受注展示会を開きます。
全日程どなたでもご来場頂けます。

故郷の記憶を辿ったり、今と照らし合わせたりしながら製作しました。
是非皆さまのご来場お待ちしております。

photograph:Yusuke Usui(@usui_photograph
model:Ito Kaoru(@olukuno
hair&make:Reiji Tanada( @lala.reiji

2/7-12赤刎千久子 個展『ONE PATTERN 100』

2025年2月7日(金)〜2月12日(水)
11:00〜19:00
(初日のみ12:00〜20:30)

赤刎千久子(あかばねちくこ)さんの個展です。
クレヨンで描かれた千久子さんの絵は千久子さんの音であり色であり
心に見えた景色です。

=あなたの声を絵にします=
わたしには音に色がついて見える共感覚があります。
(オーラとかではありません)
お好きなテキストを読んでいただきながら、
あなたの声で見える色をクレヨンで絵にします。
詩や小説、なんでもお持ちください。
絵はお持ち帰りいただけます。
赤刎千久子(あかばねちくこ)

所要時間:20分(目安)
料金:5,000円(予約優先)

お申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/4214685

あかばねちくこ。
画家/青年団・アトリエ春風舎 制作/ホエイ制作・俳優/TOMOVSKY NEWS担当/趣味はアコーディオンを弾くこと。(Xプロフィールから引用)
https://chiqco.jugem.jp/
https://x.com/chiqco