8/13-16「shell102 ‘s market ・お盆」

『 shell102 ‘s market ・お盆 』
gallery shell102のマーケット第2弾です。
8月13日(木)〜  8月16日(日)
12:00〜19:30(最終日は19時まで)

暮らしながら あそびながら
楽しみながら 愛でながら
ちょっとArtの風に吹かれて
2020のお盆はゆったりと
普段着よりもちょっと素敵に
いつもとちょっと違う散歩の寄り道マーケット。
見つけて嬉しくなる作品の展示と販売
・・お盆マーケットです。

[出展者]
□  着物 / coten
□  陶器 / 小沼寛
□  帽子 / 合渡 都(May Field)
□  風呂敷バック / 寅の助

< coten >
「人と同じも嫌だけれど目立つのも嫌」をコンセプトにした <coten>
洋服感覚で楽しめるオリジナルの浴衣や帯留などの小物をご紹介いたします。
https://coten.info/
https://www.instagram.com/coten_official/
https://www.facebook.com/4649ne.coten/

 

<小沼 寛・陶芸家>
1970年/19才。ヨーロッパに渡る。フィンランドの土を踏む。 その後ロンドンへ移りしばらく生活する。
1978年/陶芸をはじめる。
1983年/フィンランドのフィスカルスにて作陶。迷いのあった陶芸に自由を見つける。自然の中でも存在していられるようなモノをつくれればいいなと思うようになる。
1984年/自らの工房を《アトリエ あうりんこ》とする。手びねりを始め、はなシリーズが生まれる。植物のようなカタチも出現してくる。
1989年/加藤文子と出会う。自分がなぜ存在しているのか、なぜ焼物を仕事に選んでいるのか、いろんな本当のことを知りたくなる。
1996年/那須に移住。たまごがうまれる。貝がうまれる。花や虫が生まれ、手びねりの器も溢れてくる。
http://aurinkonoko.com/

<合渡 都(ごうどみやこ)・帽子作家>
静岡県生まれ。富士山と箱根山に挟まれた野原で育ちました。専門学校を卒業して3年だけ勤め、モノを作りたくて辞めて それからアルバイトしながらのフリーランスになり、よく「フリーという名の無職 」みたいになりつつも、ずーっと帽子を作りながら暮らしてきました。
2009年からは、阿佐ヶ谷にあるアトリエ兼ショップ *May Field*を拠点に活動しています。「ガラス越しに覗くアトリエは、面白そうなものがたーくさんあって、見ているだけでワクワク☆」だそうです!いろんな物でごちゃごちゃのちっちゃな場所ですが、だいじなお城です。
1点1点、大切に作り出されるオリジナルハットにコサージュに、布やら糸やら帽子用の素材、柔らかいものを集めて形になっていくアクセサリーetc.… 形にしたいものがたくさんすぎて、1人では手が追いつかないのがいつもの悩み。みんなその時だけの”たったひとつのかたち” です。
*HATs + something happy*

https://www.facebook.com/miyakogodo/
https://hat-on.jimdofree.com/

 

<寅の助>

寅の助はオリジナル風呂敷と風呂敷バッグのブランドです。新しい風呂敷の使い方をご提案しております。
寅の助オリジナルのハンドル(持ち手)とインバッグ(内袋)を使うことで、風呂敷または四角い布から簡単に布のバッグが出来上がります。
古来からの風呂敷の使い方はもちろん、テーブルクロスやタペストリーなどにもお使いいただけます。
オリジナル風呂敷のほか素敵な小物も取り揃えています。
https://www.toranosuke3.jp/
https://www.instagram.com/toranosukemaemura/
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004464821928

 

*gallery shell102では新型covid-19の感染予防のため、マスク着用をお願いしています。
入口にあります消毒液ご利用や手洗いのご協力をお願いいたします。
二つのドアを開け、風通しの良い場所づくりを心がけています。