2/7-12赤刎千久子 個展『ONE PATTERN 100』

2025年2月7日(金)〜2月12日(水)
11:00〜19:00
(初日のみ12:00〜20:30)

赤刎千久子(あかばねちくこ)さんの個展です。
クレヨンで描かれた千久子さんの絵は千久子さんの音であり色であり
心に見えた景色です。

=あなたの声を絵にします=
わたしには音に色がついて見える共感覚があります。
(オーラとかではありません)
お好きなテキストを読んでいただきながら、
あなたの声で見える色をクレヨンで絵にします。
詩や小説、なんでもお持ちください。
絵はお持ち帰りいただけます。
赤刎千久子(あかばねちくこ)

所要時間:20分(目安)
料金:5,000円(予約優先)

お申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/4214685

あかばねちくこ。
画家/青年団・アトリエ春風舎 制作/ホエイ制作・俳優/TOMOVSKY NEWS担当/趣味はアコーディオンを弾くこと。(Xプロフィールから引用)
https://chiqco.jugem.jp/
https://x.com/chiqco

 

2/21-25Enshelte 25-26aw “_down memory lane”

2/21(fri)〜2/24(mon) 11:00〜19:00
2/25(tue) 11:00〜18:00
Enshelteの受注展示会を開きます。
全日程どなたでもご来場頂けます。

故郷の記憶を辿ったり、今と照らし合わせたりしながら製作しました。
是非皆さまのご来場お待ちしております。

photograph:Yusuke Usui(@usui_photograph
model:Ito Kaoru(@olukuno
hair&make:Reiji Tanada( @lala.reiji

2/27-3/9小山夏比古彫刻展「 形象・エロスの変容 Ⅱ」

−抽象化を拒否する身体−
Transfiguration de l’Éros II
Exposition de Natsuhiko Koyama
2025年
227()−39()
12:00〜19:00
休廊日:3月4日(火)
作家在廊日: 2/27, 3/1, 3/2, 3/8, 3/9
レセプション
3/1()17002000
特別招待出品:国広富之

彫刻家・小山夏比古の展覧会を開きます。
2020年9月に開いた「形象・エロスの変容 – いのちのかたち –」の続編となる展示です。「彫刻展としては最後の展覧会」と明言している小山自身の「生命の形」の彫刻です。
今回の展示では、
俳優、画家、イラストレーターである国広富之さんに特別出展をしていただくことになりました。https://www.instagram.com/kunihiro.tomiyuki/

<作家の言葉>
身体(からだ)が抽象化されるとき、その存在もまた抽象化される。現代文明は自然を抽象化することによって仮想的現実を作り上げたがそれによって人間から身体性を奪ってしまったのである。身体は、ある時は快楽をむさぼり、ある時は苦痛に喘ぎ、やがて死に至り朽ち果てて土となる。それは生々しく身体的であって決して抽象化されることはない。抽象化された身体は生まれることも死ぬこともできない。生命(エロス)とは抽象化されない存在そのものである。

【作家略歴】小山夏比古 (コヤマ ナツヒコ) Natsuhiko Koyama
愛知県立芸術大学彫刻科卒業。のちに渡仏、エコール・デ・ボザールで彫刻家セザールに師事、ツーロン国際美術展コンクール2位受賞。帰国後は高校の教師を務めながら制作活動を行う。その後、広告会社でデザイン・制作に従事。その間、広告、写真でいくつかの賞を受賞。2008年からは箱根にあるミュージアムの総支配人として勤務。2012年に退職後、作家活動を再開。2016年パリのLa Belle Hortense個展 「la Chair et l’Esprit 」。2017年平賀敬美術館個展「エロスからロゴスへ 2017」など。

[Biographie de l’écrivain] Natsuhiko Koyama
Diplômé de l’Université des Arts d’Aichi, Département de Sculpture. Plus tard, il se rend en France et étudie auprès du sculpteur César à l’Ecole des Beaux-Arts, et remporte le deuxième prix au Concours international des expositions d’art de Toulon. De retour au Japon, il travaille comme professeur de lycée tout en travaillant à la production. Après cela, engagé dans la conception et la production dans une société de publicité. Pendant ce temps, il a remporté plusieurs prix pour la publicité et la photographie. Depuis 2008, il travaille comme directeur général du musée de Hakone. Après avoir pris sa retraite en 2012, a repris ses activités d’écriture. 2016 Exposition personnelle La Belle Hortense “la Chair et l’Esprit” à Paris. 2017 Exposition personnelle du musée Kei Hiraga “De Eros au Logos 2017” etc.

 

【shell102企画/幻想サロン】

gallery shell102では新たな表現の場として、音霊舞踏◉落点を軸とした『幻想サロン』をプロデュースしています。

【幻想サロン】東京吉祥寺のgallery shell102が企画する、音霊舞踏◉落点を中心とした表現を映像として記述する試み。時に他の表現分野のキャスト・スタッフを迎え、実験的な作品を定期的に発信するシリーズです。

最初の配信は
shell102企画/幻想サロン】
01『殻-shell-』予告編(音霊舞踏◉落点✖️映像)
まずは予告編をお送りいたします。

gallery shell102ではいくつかのサロンを作り、それぞれのサロンで作る作品やイベントをonlineにて配信。
吉祥寺南町にあるshellとは別なる姿をお届けします。

youtubegallery shell102のチャンネル登録も宜しくお願い致します!

blog・shellの中で

夏のように暑い日です。
31℃

久しぶりのブログです。
snsばかりで、こちらのことを忘れていました。

今日は撮影。
そして
コロナはまだまだ続きます。

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