5/20,21「 HAT ON ! Go!Do! show 」

合渡 都の帽子の世界へようこそ!
帽子の魅力を楽しく紹介していく HAT SHOW !
ダンス(+hat) × 音楽の即興 パフォーマンス!

「 HAT ON ! Go!Do! show 」
<日時>

5月20日(sat)
 open18:00/start18:30
5月21日(sun) open16:00/start16:30
¥3000(drink in)(各公演:定員20人)
*後日有料配信予定

<出演>
帽子作家:合渡 都
ダンス/モデル:砂山 典子
演 奏:井谷 享志 (perc.)
モデル:橘 大翔

<1部>
モデルが装う合渡 都の帽子の魅力を
様々な角度から楽しく紹介していく

HAT SHOW !
<2部>
ダンス(+hat) × 音楽の即興 パフォーマンス!
井谷享志(perc.)を迎え、砂山典子(dance)と、
その場限りのセッションをお楽しみください。

HATするかも!

<予約>
お名前、連絡先、観覧日、人数をお知らせください。
*当日会場精算となります。
(クレジットカード、PayPay利用可)
予約フォーム
https://shell102.com/yoyaku-2/
メール: 
yoyaku@shell102.com

tel:0422-29-8900

**********
<合渡 都(ごうど みやこ)の「帽子」についての展覧会>

「 HAT ON ! Go!Do! 」5月11日(thu) -19(fri) もお楽しみください。
https://shell102.com/haton_godo/


合渡 都
(ごうど みやこ)
帽子作家
帽子をメインに、コサージュ・布や糸を材料としたアクセサリー、バッグなど、素材との対話を大切に一点一点形にし、1993年より個展、グループ展などでの発表を続けながら現在に至る。幾通りにも楽しめる自由なデザインと仕事の丁寧さは高く評価されている。舞台衣装、各種撮影用等、多岐にわたりデザイン制作。また、文化服装学院、大学等で38年間教えてきた実績を持つ。2009年5月にショップを兼ねたアトリエMay Field(阿佐ヶ谷)をオープン。2012-2018年ではハットショー形式にて4回発表し好評を博す。近年では、Y’s ARTにて9sense参加/ギャルリー・ラーにて個展/ACギャラリーにて3人展 他。ギャラリー展、百貨店出店 (日本橋三越本店 ) 等、様々に活動中。
https://www.instagram.com/miyakogodo/

砂山 典子(すなやま のりこ)
ダンサー・パフォーマンスアーティスト
80年代 黒沢美香 & ダンサーズを経由、アーティストコレクティブ dumb typeのメンバーとして90年〜2020年のすべてのパフォーマンス作品を共同製作。並行してソロやユニットを作りジャンル横断的に活動。1995年よりライブインスタレーション「むせかえる世界」を国内外で開催継続。SNATCH名義で、キャバレーイベントやミュージシャンとのセッション多数。近年、美術家で構成されているバンドTHE TETORAPOTZや、SAX奏者・梅津和時キャバレー バンドでコーラスも㌯当。パフォーマンスで訪れた国は30カ国以上。
https://www.instagram.com/snatch_snacky/


井谷享志(いたに たかし)
Musician・Percussionist・Drummer
既存の領域にとらわれない独自の感覚と幅広い表現力で、国内外の様々な公演、録音に参加。 舞踏家や映像作家、画家など、ミュージシャン以外のアーティストとのパフォーマンスや制作も積極的に行っている。 個人の活動としては、自己音源「なんか夢みたい」を発表。自身のソロパフォーマンスで、フランス、リールに招致される。Sony Network Communications の「ONLINESESSION #4 ~gadulka × percussion~」ムービーに出演。
http://itanitakaside.gozaru.jp

動画配信お知らせ「中川五郎をいま、きく」 vol.3 サエキけんぞう×中川五郎

動画配信「中川五郎をいま、きく」vol.3

 「サエキけんぞう×中川五郎 対談」日本のフォーク界の歴史に迫るvol.3
60年代のフォークはどこから現れ、何をしでかしたのか
日本のフォーク界を牽引してきたひとり中川五郎に、vol.3となる今回もサエキけんぞうが迫ります。
4月12日(水)配信スタート/5月11日(水)まで
配信チケット:¥1500
チケット販売:
https://shell102.stores.jp/

4月7日に開催した対談の様子を余すことなくお届けします。
対談時間は約3時間。フォーク・ジャンボリー、新宿西口フォークゲリラの話。サエキけんぞう氏が用意した貴重な資料映像もご覧いただけます。
最後には中川五郎さんの歌3曲も収録。

vol.3は「いよいよ佳境の60年代フォーク対談!」 高田渡さんが登場しますと共に、中川五郎さんの著作「ぼくが歌う場所」69ページにかかれております『60年代末のフォークシンガー(高田渡さんなど)とフォークゲリラの歴史的対立』について徹底的な解明を行いたいと思います。これは歴史的な対論になります。(サエキけんぞう) その他、誰も知らなかった60年代の扉を開きますサエキけんぞう氏の熱いトークと溢れる知識で中川五郎氏の胸の内を引っ張り出し、隠れた真実に迫ります。 半世紀前の吉祥寺、日本のフォーク界の話など、噂も真実もいまなら笑って話してくれるに違いありません。当時を知っていても知らなくても、いまだから聞きたい話のつづきです。まさに会場に来ていただいた方のみぞ知る歴史と真実となりました。前回の対談を振り返りつつ、さらに深く掘り下げて行きます。
中川五郎 演奏曲
・告別式/高田渡
・2005年4月16日/中川五郎
・かえるそのとき/中川五郎

vol.1となる「中川五郎をいま、読む、きく」のイベント対談(7月17日)
2時間半にも及ぶフォーク界における時代の考証となりましたが、A4サイズ1枚にまとめた60年代のフォーク界史実年表の5行目で時間切れとなりました。
https://shell102.com/nakagawagoro-yomu/
こちらの動画は機材トラブルのため45分間のみの収録となっています。
動画配信チケットお買い上げいただきました皆さんへおまけ動画としてついています。

vol.2「中川五郎をいま、聞く」(9/23)では、前回に続き熱いサエキけんぞう氏。対談内容は1969年まで到達。
https://shell102.com/goro_saeki0923/
こちらの対談の様子を配信中!
ご視聴チケット:¥1500
shell102online shopでチケットをお求めの上ご視聴ください。


イラスト:Mariya Suzuki
http://www.mariyasketch.com/

2/11「 黒テント秘話 」ハットさんトークイベント

「 黒テント秘話 」
「燃えて孤独る」モダンジャズから生まれたアングラを語る

2023 年 2 月 11 日 ( 土・祝 )
16:30 開場 / 17:00 開演
トーク:服部 吉次
聞き手:山田 勝仁
【参加費】2,500 円 (1ドリンク付き )

【チケット申込】チケット完売いたしました!
電話&fax: 042-207-8890
mail: office_b_t@yahoo.co.jp

舞台監督:渡辺修
協力:服部心平
制作:石井くに子/ハット企画

 

「わたしの推し本を巡る大冒険」01/21無料動画配信

YOUCHAN個展「本を巡る冒険3」本の中の綺羅星たち
<オープニングトークイベント>
「わたしの推し本を巡る大冒険」配信

1月21日(土) 18:30 start (アーカイブ残ります)
[出演]
YOUCHAN・小野純一(書肆盛林堂)
-スペシャルゲスト-
池澤春菜・北原尚彦・日下三蔵・高野史緒(50音順・敬称略)

↓ こちらから配信いたします。
https://www.youtube.com/@shell1022

*登壇者様の情報やトークショーにまつわる事その他、随時更新します。
『YOUCHAN個展「本を巡る冒険3」本の中の綺羅星たち』のページもぜひご覧ください。
https://shell102.com/youchan_tower2023/

YOUCHAN個展 「本を巡る冒険3」2023/01/21~02/04

YOUCHAN個展
「本を巡る冒険3」本の中の綺羅星たち

2020年、2021年の秋に開催してきました YOUCHAN個展「本を巡る冒険」
好評につき、三度目の開催となりました!
今回のテーマは
本の中の綺羅星たち”綺羅星=スター)
YOUCHANが描き出すミステリでミステリアスな綺羅星たち。
明智小五郎先生の他にどんな綺羅星たちが登場するか・・どうぞお楽しみに!
そして話題の古本タワー”もまたまたまた出現します!こちらもお楽しみに!!
そのうえ!今回は豪華ゲストによる特別展示&販売「ひと箱ギャラリー」も登場します☆

2023年1月21日(土)~2月4日(土)
12:00~19:0021日はイベントのため17時終了)
月・火・水曜は休廊

<ひと箱ギャラリー>
スペシャルゲスト・・池澤春菜・北原尚彦・日下三蔵・高野史緒とYOUCHANによる楽しい選書コーナー。特別な販売も☆
古本タワー

盛林堂書房さんよりぬきの古本の販売。今年も出します!

<オープニングトークイベント>
「わたしの推し本を巡る大冒険」
1月21日(土) 18:00 開場 18:30 開演
[出演]
YOUCHAN・小野純一(書肆盛林堂)
-スペシャルゲスト-
池澤春菜・北原尚彦・日下三蔵・高野史緒(50音順・敬称略)

↓ 配信案内
https://shell102.com/oshibook_0121/

◉会場観覧(定員15名)参加費無料
受付締め切りとなりました。ありがとうございました。
*予約開始:12月22日(木)12:00〜 *
予約:https://shell102.com/yoyaku-2/
(お名前、連絡先を記入の上ご予約ください。)
◉同時配信予定(配信方法は後日お知らせ)

動画配信お知らせ「中川五郎をいま、きく」vol.2サエキけんぞう×中川五郎

動画配信<サエキけんぞう×中川五郎・vol.2>2022,09,23
2022 923 に行った<中川五郎 × サエキけんぞう・vol2>をお届けします。
配信は2023年1月末まで
ご視聴チケット:¥1500
shell102オンラインショップで配信チケットをお求めの上ご視聴ください。
shell102onlineshopプデジタル配信チケット

60年代のフォークはどこから現れ、何をしでかしたのか
日本のフォーク界を牽引してきたひとり、中川五郎にサエキけんぞうが迫ります。
vol.1となる「中川五郎をいま、読む、きく」展でのイベント対談(717日)は、2時間半にも及ぶフォーク界における時代の考証となりました。
がしかし、A4サイズ1枚にまとめた60年代のフォーク界史実年表の5行目で時間切れとなりました。
vol.2>はそのつづきとなります。
サエキけんぞう氏の饒舌なトークと溢れる知識で中川五郎氏の胸の内を引っ張り出し、隠れた真実に迫ります。
半世紀前の吉祥寺、日本のフォーク界の話・・噂も真実もいまなら笑って話してくれるに違いありません。
当時を知っていても知らなくても、いまだから聞きたい話のつづきです。
前回の対談収録は機材トラブルのため配信は中止に、収録もできませんでした。
まさに会場に来ていただいた方のみぞ知る歴史と真実となった前回の対談を振り返りつつ、年表6行目以降を紐解きます。

*配信チケット購入いただいた方には、<vol.1>の最初の45分間(収録できた部分)をおまけで添付いたします。ぜひお楽しみください。


<サエキけんぞう
×中川五郎・vol.1
「中川五郎 をいま、読む、きく」展
https://shell102.com/nakagawagoro-yomu/

<サエキけんぞう×中川五郎・vol.2
https://shell102.com/goro_saeki0923/

 

「AWAI / 間 」 動画配信

「 AWAI/間  」   動画配信

◆ 平井 み帆 × 半谷 学
チェンバロ奏者・平井 み帆のバロック音楽 と 美術家・半谷 学のインスタレーション作品 コラボレーション

◆ 喜多尾 浩代 × Darie × 半谷
身体事・喜多尾 浩代、音楽家・Darie   美術家・半谷 学のインスタレーション作品 コラボレーション

動画配信期間:2022年12月1日(木)19時 〜 2023年1月1日(日) 23時59分
*配信期間中は何度でもご覧いただけます
視聴チケット販売期間:2022年11月20日(日) 〜 12月30日(金)
 チケット料金:¥2,000
◉チケット販売:shell102 オンラインショップ 
https://shell102.stores.jp/

それは異種交配で醸されたリキュールのような音楽と身体表現と美術のコラボレーションでした。
大人が全力で遊ぶ伊達で酔狂な世界をぜひ動画でお楽しみ下さい。
半谷 学

【「 AWAI / 間」平井 み帆 × 半谷 学
・チェンバロ:平井 み帆
・美術:半谷 学
・チェンバロ調整&調律:池末隆
・チェンバロ制作:野神俊哉

[演目リスト]
1.ルッツァスコ・ルッツァスキ:第4旋法のトッカータ
Luzzasco Luzzaschi (c.1545 Ferrara-1607 Ferrara) : Toccata del quarto tuono
2.ピーター・フィリップス:ローマ人ジュリオのアマリッリ
Peter Philips (1560/1 Londra?-1628 Bruxelles) : Amarilli di Julio Romano
3.ジョヴァンニ・サルヴァトーレ:不協和音と掛留
Giovanni Salvatore (inizio del XVII secolo Castelvenere -1688 Napoli?) :Durezze e Ligature
4.アスカーニオ・マイヨーネ:「私を殺してください」によるディミニューション
Ascanio Mayone (c.1565 Napoli-1627 Napoli) : Diminuzione sopra“Ancidetemi pur”
5.ジローラモ・フレスコバルディ:チャッコーナによるパルティータ
Girolamo Frescobaldi (1583 Ferrara-1643 Roma)  : Partite sopra Ciaccona

*収録時間:約34分 (パフォーマンス約20分+アーティストトーク)
2022年10月8日 gallery shell102収録

半谷さんの作品と寄り添うチェンバロがなんだか嬉しそうで、演奏する私も半谷さんの作品の息遣いを間近に感じながら演奏するという至福の時でした。
監督の鈴木宏侑さんは、音楽出来る場を作り、全身で曲を感じ取り、映像に仕立ててくださいました。
gallery shell102を舞台にジャンルを超え、互いの存在に耳を澄ませた、美しやりとりの中で生まれた作品です。平井み帆

「AWAI / 間 」 喜多尾 浩代 × Darie × 半谷

・身体事:喜多尾 浩代
・音楽:Darie
・美術:半谷 学

*収録時間 約49 (パフォーマンス約23分+アーティストトーク)
2022年10月9,10日 gallery shell102収録
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生と死の。光と影の。
形を持たない二つの世界の、あいだに横たわるもの。
あわいの時間、あわいの身体。
自分であって、他の誰かでもある、どこにも属さない、「AWAI」に浮遊する、幾千の振動の種子。
すてきな仲間達と一緒に作りました。ぜひご覧ください。
Darie
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    井の頭通りと 筋一本内に入った末広通り の二つの通りに面した、四角く白く天井の高いギャラリースペースが、どのような表情を呈するようになるのか… を、楽しみにして取り組み始めたインスタレーション空間でのコラボレーション! それぞれの存在とイマジネーションそして 新たな出会いから、大切にしている世界観を実感して 表に現すことにより、想いが深まって徐々に拡がっていったように 記憶しています。初めて訪れた時に、駅前少し離れただけで、こんなに落ち着いた街並みに… と、少し驚きました。作品が設置され、光を味わい、音に触れて、空間と身体の振動が感じられるようになりだして、当日は、言葉になる手前の感覚を大切にして、輪郭のないカラダへと向かい、穏やかな輝きを感じとれる 美しい瞬間を紡ごうと 試みました。
 モノとヒト、モノとモノ、ヒトとヒト、音と音、空間そのもの など、色んなところに潜む 感覚に触れて行くことから始め、あわい のニュアンスに たゆたうのではなく、間 ()  を詰める方向へと…  それは、一つの賭けというか 細心の注意を払ってのチャレンジでしたが、そこに 予想とは違う AWAI/間 が発生したように感じました。 ライブとは少し違う様相で展開し、新たな時空での出会いを待つ この配信動画は、空間  作品  音楽と身体によるパフォーマンス  カメラを通して全身で感覚している人による撮影と編集 という、互いの息遣いが静かに交わるコラボレーションの 記録的作品 だと思っています。
喜多尾 浩代
ーーーーーー

*10月の公演サイトページ
https://shell102.com/awai/

[スタッフ]
監督:鈴木 宏侑
撮影・編集 :鈴木 宏侑,中井献人
音響:GOK SOUND
主催・企画:gallery shell102

徳永雅之 個展 “monochrome and drawing works” 2022/11/4ー13

徳永雅之 個展  “monochrome and drawing works”
2022年11月4日 –
13日 (月・火・水/休廊)
12時〜19時

今回の「monochrome and drawing works」ではエアブラシによるモノクロームのシリーズと色鉛筆を使ったドローイングを展示します。
2010年から制作しているドローイングの作品は、線描の追求をしていく試みとしてペインティングの作品と並行しながら続けてきました。私のエアブラシによるペインティングの作品は、画面に線が存在せず、茫洋とした光や空間のようなものを描いているのですが、ドローイングではそのスタイルを意識することなく、独立した線描の表現として様々なアプローチを試みてきました。
今年に入ってから試みた色鉛筆を使ったドローイングにも光や空間のイメージが現れてくるようになり、それまで雄型と雌型のような関係だったペインティングとドローイングの仕事が徐々に結びついてきたように思えました。更に今年の3月頃からエアブラシによるモノクロームのペインティングに鉛筆を使った線描を加えた作品を制作し、ペインティングにドローイングの要素が滑り込んできたような手応えを感じています。
そういう意味で、今回展示する2つのシリーズは私にとってはペインティングとドローイングの境界にあるような作品です。( 徳永雅之 )

[ 徳永雅之 ]画家
1960 長崎県佐世保市生まれ
1985 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1987 東京芸術大学大学院美術研究科(修士課程)壁画専攻修了
徳永雅之ウェブサイト
https://www.tokunagamasayuki.com/

2019年『徳永雅之展 The Scene of Light』
https://shell102.com/tokunaga2019/

ART FULLインタビュー記事
https://artfull.tokyo/?p=5888

徳永雅之 2022






和久井光司「私をつくったもの」展 2022,11/18-27

和久井光司「私をつくったもの」展
1118日(金)〜 27日(日)
(21、22日は休廊)
通常展示時間:12時〜19
(イベントの時は別)

昨年に続いて shell102 で開催する和久井展は、1958年に渋谷で生まれてから、横浜で育った18歳ぐらいまであいだに強烈な衝撃を受けた、マンガ、映画、文学、アート、音楽作品を、発売(公開)当時の「オリジナル版」で展示するイヴェントです。可能なかぎりお手にとってご覧いただけるようにしますので、ぜひお越しください。(和久井光司)

通常展示時:¥600(目録代)+1drink order
イヴェント時:¥3000(目録代込み)+order(和久井家の手料理あり)

【会期中イヴェント】
◎18日(金)19時〜 Opening Party
                  次郎と納富廉邦が訊く「社長の頭の中」
◎19日(土)18時〜 和久井はまだ周平ライヴ
                 ゲスト:青木マリ(歌とギター)、山田広野(活弁)
◎20日(日)18時〜 佐藤利明 × 和久井光司
      「映画で見る昭和の風景」
◎23日(祝)18時〜 藤本国彦 × サエキけんぞう × 和久井光司
      「ビートルズ大バカ話会」
◎25日(金)19時〜 菊池琢己 × 和久井光司
      「電電公社 ライヴ」
◎26日(土)18時〜 日比谷カタン × 和久井光司 トーク&ライヴ
                「マンガや文学で辿る文化の変遷」Talk Guest:チエルーム
◎27日(日)18時〜 窪田晴男 × 和久井光司
     「東京暮色アコースティックス ライヴ」

[お問い合わせ、予約]
shell102の予約フォーム
https://shell102.com/yoyaku-2/
イヴェントタイトル、日付、お名前、人数、連絡先をお書きください。
tel:0422-29-8900   mail:info@shell102.com
和久井光司さんへのDMを送っていただいてもOKです。





< 和久井光司「私をつくったもの」・・の中から>
[文学の棚 ]

[劇画の本棚 ]

[映画の棚]

[サブカルチャーの棚]

[レコードの棚]

「Hangai SILVER JEWELRY 展」10/28-30

Hangai SILVER JEWELRY 展
会期:2022年 10月/28日(金)・29日(土)・30日(日)
開場:12:00 ー 19:00

[ 作品展のご案内 ]
2022年 10月/28日・29日・30日 Hangai SILVER JEWELRY の作品展を行います。
展示会場では、新作ジュエリーやショップでご紹介している品物をお手に取ってご覧いただけます。
展示作品はご注文制となりますため、会場でご注文をいただいた品物を後日お届け致します。
最終日まで全ての作品をお試しいただけますので、ぜひご都合のよろしい日時にご来場ください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

Hangai SILVER JEWELRY

半谷 茄美  HANGAI NAMI
https://hangai-silver.shop