きょうはブレッドです。

きょうはブレッドです。

5月10日

フィンランドの全粒粉パンを薄くスライスしてwithクリームチーズ。

アパッペマヤジフ(逆さに読むとフジヤマペッパ)のソルティペッパーsmokedをちょっとかけて♫

ここにハチミツをかけるとすっごく美味しい~

コーヒーでもチャイでも

きょうは暑いからアイスティでも

う・まっ!

音楽は

Gabor Szabo – 1972 Small World

初めて聴いたけれど、なかなか良いではないですか。

スウェーデンのおじさんのひとりギターです。

#フィンランドのブレッドをスウェーデンのギターで

きょうはジンジャーシロップソーダです

きょうはジンジャーシロップソーダが美味しいです。

曇り空にソーダ

スパイシーなジンジャーシロップにソーダ

グラスの底の方は濃いから上の方をゆっくりと

水を少しづつ足しながらゆっくり飲むのも楽しい。

さいごにショウガをかじります。カライ

ウィルキンソンに負けない辛さ。

音楽は グレゴリー・アラン・イザコブのweatherman

あらため

細野晴臣のフィルハーモニー

Gregory Alan Isakov The Weatherman

初めて聴く・・はまたあとで。

きょうはローズマリーワインが美味しいです

shell102通信

きょうはローズマリーワインが美味しいです。

氷をひとつ入れても、ソーダで割っても、それは美味しい。

ガラス瓶とグラスが恋する惑星

音楽はグレゴリー・アンド・ザ・ホーク

初めて聴く音は思いのほかアンニュイ感じ。

いまの時間にあってます。

Gregory and the Hawk / Moenie and Kitchi

ローズマリーワインは

cherokee live tavern ゆきさん考案。

4月の最後の日曜日

shell102通信

井の頭公園の東端にある三角広場

この三角広場の横を流れる小川は神田川の始まりです。

家からshellへはこの三角公園を抜け

始まりの神田川にかかる小さな橋を渡りそのまままっすぐ。

渡る橋の上から眺める川はまだ水が少ない川で、川底の石を水がなぞりながら水紋を描き流れています。

体の芯に残る昨日の寒が溶けてゆくきょうの陽射し

水面に落ちる地球の姿しばしとどめむ

 

Darieヴォイスワークショップ

なんて気持ちの良い時間だったことか。
参加者5人とダリエさん、6人が輪になり座る。
この真ん中は「ゴミ溜めです」
そこへ汚れやいらないものを声にして全て吐き捨てます。
それが始まりです。
顔の体操、そして頬骨・これポイントですw
そしてワークに入ります。
まず声を出す
シュルティボックスの永遠と続く音に寄添いながら声を出す
そのうちシュルティボックスの音と交わり離れたり、他の人の声が聞こえてきてくっついたり離れたり、外の車の音や子供の声が頭の中に響いててきたり。
目を閉じて自分の呼吸や脈の音や細胞の音を感じながら、多分自分の震えや響を感じながら声を…正確には声帯を震わせてみる。
声って声帯を震わせると出るけれど、震わせないと声にならない。
でも声にならない声を出すこともエネルギーがあるのです。
声を出すことと声を出さない声を出すこと。
 
シュルティボックスの音とダリエさんのヴォイスに誘われ、
全部で6人が小さな声から徐々に大きく、そしてまた収束に。
 
ジャムセッションってこんな感じかもしれない。気持ちいい。
 
シュルティボックスの響に共鳴して、
自分の中の音や響きに寄り添って
 
ワークショップが終わったとき
わたしは風呂上がりのような気分で
清々しくさっぱり、そして体の芯が温かかった。
 
Darieさん次回のワークショップ、楽しみです。
ドリンクは、休憩で甘酒を
終了後はジンジャーティを
どちらもほわっと甘いもの
 
直子さんが帰ってからの集合写真。

「きょうのスープ」

きょうは晴れ。

スープは「レンコンビヤンコ」

白い根菜の甘みと白ワインの酸味

仕上げにパセリとグリーントマト

白く青く爽やか

ポルトガルのワイン、

ヴィーニョベルデのようなスープとしておきましょ。

音楽はどうしたのかoasis・・なぜだあたし。