きょうはボート

5月11日

きょうはボート

半袖のシャツと井の頭公園のボート

そしてコーヒー。

つづと自転車で朝マックの週末の朝

私は数年ぶりのマクドナルド・ahaha

遠回りして・公園抜けて・ボートを眺めて

立夏の日差しはやわらかで半袖のシャツがイトウレシ

音楽はメリッサ・ホーン

きょうも偶然スウェーデン

立夏・夏至は北欧へ想いを馳せるのか

Melissa Horn

きょうはブレッドです。

きょうはブレッドです。

5月10日

フィンランドの全粒粉パンを薄くスライスしてwithクリームチーズ。

アパッペマヤジフ(逆さに読むとフジヤマペッパ)のソルティペッパーsmokedをちょっとかけて♫

ここにハチミツをかけるとすっごく美味しい~

コーヒーでもチャイでも

きょうは暑いからアイスティでも

う・まっ!

音楽は

Gabor Szabo – 1972 Small World

初めて聴いたけれど、なかなか良いではないですか。

スウェーデンのおじさんのひとりギターです。

#フィンランドのブレッドをスウェーデンのギターで

きょうはジンジャーシロップソーダです

きょうはジンジャーシロップソーダが美味しいです。

曇り空にソーダ

スパイシーなジンジャーシロップにソーダ

グラスの底の方は濃いから上の方をゆっくりと

水を少しづつ足しながらゆっくり飲むのも楽しい。

さいごにショウガをかじります。カライ

ウィルキンソンに負けない辛さ。

音楽は グレゴリー・アラン・イザコブのweatherman

あらため

細野晴臣のフィルハーモニー

Gregory Alan Isakov The Weatherman

初めて聴く・・はまたあとで。

きょうはローズマリーワインが美味しいです

shell102通信

きょうはローズマリーワインが美味しいです。

氷をひとつ入れても、ソーダで割っても、それは美味しい。

ガラス瓶とグラスが恋する惑星

音楽はグレゴリー・アンド・ザ・ホーク

初めて聴く音は思いのほかアンニュイ感じ。

いまの時間にあってます。

Gregory and the Hawk / Moenie and Kitchi

ローズマリーワインは

cherokee live tavern ゆきさん考案。

◎5月の営業日

5月のテーマ「本と絵とコーヒーと。」

【5月喫茶・メニュー】
coffee&tea・・all300
・コーヒー
・ミルクコーヒー
・チャイ
・スパイスティー
・ロシアンティー
・ジンジャーティー
・ワイン・・300
・ビール・・500
・スープ・・350

4月の最後の日曜日

shell102通信

井の頭公園の東端にある三角広場

この三角広場の横を流れる小川は神田川の始まりです。

家からshellへはこの三角公園を抜け

始まりの神田川にかかる小さな橋を渡りそのまままっすぐ。

渡る橋の上から眺める川はまだ水が少ない川で、川底の石を水がなぞりながら水紋を描き流れています。

体の芯に残る昨日の寒が溶けてゆくきょうの陽射し

水面に落ちる地球の姿しばしとどめむ

 

Darieヴォイスワークショップ

なんて気持ちの良い時間だったことか。
参加者5人とダリエさん、6人が輪になり座る。
この真ん中は「ゴミ溜めです」
そこへ汚れやいらないものを声にして全て吐き捨てます。
それが始まりです。
顔の体操、そして頬骨・これポイントですw
そしてワークに入ります。
まず声を出す
シュルティボックスの永遠と続く音に寄添いながら声を出す
そのうちシュルティボックスの音と交わり離れたり、他の人の声が聞こえてきてくっついたり離れたり、外の車の音や子供の声が頭の中に響いててきたり。
目を閉じて自分の呼吸や脈の音や細胞の音を感じながら、多分自分の震えや響を感じながら声を…正確には声帯を震わせてみる。
声って声帯を震わせると出るけれど、震わせないと声にならない。
でも声にならない声を出すこともエネルギーがあるのです。
声を出すことと声を出さない声を出すこと。
 
シュルティボックスの音とダリエさんのヴォイスに誘われ、
全部で6人が小さな声から徐々に大きく、そしてまた収束に。
 
ジャムセッションってこんな感じかもしれない。気持ちいい。
 
シュルティボックスの響に共鳴して、
自分の中の音や響きに寄り添って
 
ワークショップが終わったとき
わたしは風呂上がりのような気分で
清々しくさっぱり、そして体の芯が温かかった。
 
Darieさん次回のワークショップ、楽しみです。
ドリンクは、休憩で甘酒を
終了後はジンジャーティを
どちらもほわっと甘いもの
 
直子さんが帰ってからの集合写真。

『Darieヴォイスワークショップ』

~シュルティ・ボックスを使って身体と共鳴してみる~

4月20日(土) 14:00〜16:30

音楽家のDarieさん(濱田理恵)がインドの楽器シュルティ・ボックスを使い、体と共鳴しながら声を出すワークショップです。
☆シュルティ・ボックスって?
シュルティボックスはインドの楽器で、声楽の伴奏や古典音楽など様々な場面で演奏に用いられます。
ドローン(連続音)を奏でる楽器で、手風琴の一種です。 蛇腹状の「ふいご」の部分を手で操作し、空気を送って音を出します。


みなさん、おわかりになりましたか?
私が見て聴いたシュルティ・ボックスの印象は体の前で抱えて、フイゴを開いたり閉じたり開いたり閉じたり開いたり閉じたり。
片側の面はピアノの鍵盤1オクターブ分と同じ並びで蓋がついた穴があり、その蓋を開いたり閉じたり開いたり閉じたり。
そうすると、ふふぃー♪とか、ぶふぁー♬とか、
なんともいえず素朴でちょっと複雑で空気が振動して音が響き渡るのです。
どこか動物的で、伸びをしたり体を曲げたりするときに出る声?のようにも聞こえる音。
シュルティ・ボックスの音を聞くとついつい一緒に声を出しているかもしれません。

Darieヴォイスワークショップは
ヨガみたいに床に座って行います。
老若男女問わず皆々様、ぜひ御参加くださいませ。
そしてドリンク付きです。
体がホッとするドリンク作っておまちしております。

最後にDarieさんから
「シュルティボックスは、どなたにも簡単に音を奏でることのできる楽器です。
そして「声」との相性がとても良いのです。シュルティボックスの響きにそっと寄り添うように声を出してみてください。きっとこれまで体験されたことのないような、豊かな音の世界が広がっていくのを感じることでしょう。
参加者のみなさん全員で「声」を出す、ということも、このワークの大切なポイントです。ご自身の声は世界に一つしか存在しません。みなさんそれぞれが、まったく違う声をお持ちです。他の方の声を聴き、様々な声の振動に包まれながら、みんなで声を出し、心地よい時間を過ごしましょう。
歌の上手、下手は、関係ありません。
声を出すことを苦手に感じていたり、歌うことに抵抗がある方も、安心してご参加いただけます。( Darie )」

ヴォイスワークショップが初めての方も、そうでない方も、
また、
音楽に興味がある方も、身体に興味がある方も、Darieさんを知りたい方も、
どうぞご連絡くださいませ。心よりおまちしております。

 

4月20日(土曜日)
14時〜16時半
(会場、受付は30分前から)
参加費:4000円(ドリンク付き)
定員:15名
場所:gallery shell102
申込:電話もしくはメールにて
メッセンジャーからの申込も承ります。
tel: 0422-29-8900
mail: info@shell102.com
HP: www.shell102.com
*床に座って行います。ヨガマットやクッションをお持ちの方はご持参ください。

(shell102 W.S.シリーズ)

FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/2325878451031220/

Darie公園通りクラシックスlive

 

 

「きょうのスープ」

きょうは晴れ。

スープは「レンコンビヤンコ」

白い根菜の甘みと白ワインの酸味

仕上げにパセリとグリーントマト

白く青く爽やか

ポルトガルのワイン、

ヴィーニョベルデのようなスープとしておきましょ。

音楽はどうしたのかoasis・・なぜだあたし。