3/28~4/7 Mariya Suzuki「Sketchbooks」

Sketchbooks -展示とワークショップ-
2024年3月28日(木)− 4月7日(日)
12時-20時  水曜/休廊
作家在廊について:4月1日(月)以外。15時以降在廊。
WSの日は12時から在廊。
ワークショップの時も作品をご覧いただけます!
スケッチブックワークショップ:3/31(日)満席、4/4(木)
ご好評につきワークショップが4/6(日)も追加となりました。
よろしくお願いします。

Mariya Suzukiは絵です。
だからいつもスケッチブックを携えています。
靴を履くようにスケッチブックをポケットに入れて街へ出ます。
そうすれば、描きたいものと出会ったときいつでも描けるから。
描くことで自分が見ているものを見る。
手元にある紙を綴じて絵を描く。
詩を綴るように、絵を綴る。
Mariya Suzukiのスケッチブックはその時の自分を綴じているわたしという本。
スケッチブックを携えて、
きょうがきたら朝を過ごし、街へ出かけていることでしょう。

「これまでのスケッチブックの中からセレクトした原画の展示をします。また、手づくりのスケッチブックの販売とワークショップをします。一点もののスケッチブックに絵や文章、日記をたのしんでください。」(Mariya Suzuki)

[ワークショップ]
「オリジナルスケッチブック作り」
いろんなサイズや種類の紙を綴じてオリジナルスケッチブックを作ります。
日時: 3/31(日)満席、4/4(木)、4/6(日)13:00-16:00(各回5名)
参加費: ¥3,300 (※A5サイズほどの完成品1冊持ち帰り含む)
持ち物: 中の紙として使いたいものがあればお持ちください。
A4サイズがおすすめ。
*人数に限りがございます。お早めにお申し込みください

参加申込み:https://shell102.com/yoyaku-2/
タイトル「スズキマリヤワークショップ」
参加日、お名前、人数、連絡先(mailアドレスと電話番号)を記入の上お申し込みください。
参加費は当日会場にてお支払いください。

Mariya Suzuki
https://www.mariyasketch.com/

Mariya Suzuki is an artist currently based in Tokyo. She was born in Nara and studied illustration in Long Beach, California.
She has contributed her work for many musicians, food professionals, and books and magazines from around the world. In addition to printed media, she also collaborates with interior designers to draw murals. Aside from work, she enjoys going around town to draw subjects whose shape or story catches her attention.

Mariya Suzukiは奈良生まれのアーティスト。日常の中のあらゆるものを見て描くことを得意とする。いつもスケッチブックを鞄に、生活しながら、まちを歩きながら心に響く形やストーリーを感じるものをとらえることが好き。
カリフォルニア州ロングビーチでイラストレーションを学び、現在は東京に住む。本や雑誌などに幅広くイラストを提供し、東京を中心に各地でオフィスや商業施設の壁画も多く手がける。

 

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3/24「中川五郎をいま、聞く」vol.5サエキけんぞう×中川五郎

失望と悲しみが滲むあの時
70年代にのしかかる重しをいまどのように伝えてくれるのか。
サエキけんぞうが中川五郎へ真正面から聞き出します。
vol.4では70年代への移り変わりを。
vol.5では70年代渦中を掘り下げます。

3月24日日曜日
開場:14時半 開演:15時
料金:¥2500+1drink)
予約:https://shell102.com/yoyaku-2/
イベント名、名前、人数、連絡先(電話番号,mailアドレス)をご記入ください。
*会場参加の皆さんには配信動画の視聴もできます。

「サエキけんぞう×中川五郎 対談」日本のフォーク界の歴史に迫る。
60年代のフォークはどこから現れ、何をしでかしたのか・・
vol.1~3は60年代を掘り下げ、vol.4からは70年代への移り変わりを音楽シーンと照らし合わせた対談となりました。
vol.5では

vol.1「中川五郎をいま、読む、きく」のイベント対談(2022年7月17日)は、
2時間半にも及ぶフォーク界における時代の考証となりましたが、A4サイズ1枚にまとめた60年代のフォーク界史実年表の5行目で時間切れとなりました。
https://shell102.com/nakagawagoro-yomu/

vol.2「中川五郎をいま、聞く」(2022/9/23)では、前回に続き熱いサエキけんぞう氏。対談内容は1969年まで到達。
https://shell102.com/goro_saeki0923/
こちらの対談の様子を配信中!
ご視聴チケット:
shell102online shopでお求めの上ご視聴ください。

vol.3は「いよいよ佳境の60年代フォーク対談!」 高田渡さんが登場しますと共に、中川五郎さんの著作「ぼくが歌う場所」69ページにかかれております『60年代末のフォークシンガー(高田渡さんなど)とフォークゲリラの歴史的対立』について徹底的な解明を行いたいと思います。これは歴史的な対論になります。(サエキけんぞう) その他、誰も知らなかった60年代の扉を開きますサエキけんぞう氏の熱いトークと溢れる知識で中川五郎氏の胸の内を引っ張り出し、隠れた真実に迫ります。 半世紀前の吉祥寺、日本のフォーク界の話など、噂も真実もいまなら笑って話してくれるに違いありません。当時を知っていても知らなくても、いまだから聞きたい話のつづきです。まさに会場に来ていただいた方のみぞ知る歴史と真実となりました。前回の対談を振り返りつつ、さらに深く掘り下げて行きます。
中川五郎 演奏曲
・告別式/高田渡
・2005年4月16日/中川五郎
・かえるそのとき/中川五郎
https://shell102.com/gorosaeki_haishin3/
こちらの対談の様子を配信中!
ご視聴チケット:
shell102online shopでお求めの上ご視聴ください。

60年代までの年表


vol.4では
70年代にのしかかる重しをいまどのように伝えてくれるのか。 サエキけんぞうが中川五郎へ真正面から聞き出しています。 早川義夫(ジャックス)、加藤和彦、PANTA(頭脳警察)、谷村新司(ロック・キャンディーズ/アリス)の話も興味深いものとなっています。
https://shell102.com/gorotosaeki_vol4/
こちらの対談の様子を配信中!
ご視聴チケット:
shell102online shopでお求めの上ご視聴ください。

VOL.4配布資料

3/1~23「モビール時間」Kazuhiko Tanaka

部屋に風が入ってきた時、
部屋の気流が生まれた時、
些細な出来事でモビールは揺れる。
生活の中の詩的な瞬間、美しい瞬間
田中一彦がそっととらえた日常の物語。

展示会期:2024年3月1日(木)〜23日(土) 水曜休み
時間:14:00-20:00(月~木) 12:00-20:00(金~日)
23日最終日は18時まで
*3月20日(水・祝)は12時よりオープンしています。
20日は作家在廊いたします。アーティストトークならぬ作家との座談会として
モビールの機構や作り方などお名なししていただく予定です。
15時過ぎ〜 ぜひご参加ください。

田中一彦が作るモビールはとても繊細で几帳面なバランスでできています。
バランスを見つけることは時間がかかることで、少しづつ動かしては確認をする、、この繰り返しです。
モビールは、バランスを見つける事に時間がかかるのと同様に遊ぶことも時間がかかります。
僅かな風の流れ、温度差による気流の変化をとらえて様子を伺う。
日があたればテクスチャーを味わい、映り込む影の世界に想いを馳せる。
一周まわるまでは見届け、振り子の時計ではなく自然の形で時を計ります。

モビールはアレクサンダー・カルダーが動く抽象画として発表してから、幾何学の形のものが主流となりましたが、田中一彦は自身が作る”小さな人”を多用しています。生活の中でとらえた一瞬の面白さ、美しさを形にした”小さな人”が、モビール=動く彫刻としてもうひとつの世界・宇宙を作っています。

shell102ではお飲み物の提供もしています。
コーヒーはshell102だから飲むことができる蓮cafeの豆です。
ぜひご賞味ください。
その他、アルコールやケーキもご提供しています。

静かに揺れるモビール時間をどうぞお楽しみください。

2023年10月の展示「LIFE SCAPE with MUSIC」
五十嵐一生氏の音楽と田中一彦の作品のコラボレーション
https://shell102.com/lifescape_music/

田中一彦  KazuhikoTanaka
1947 山梨県甲府市生まれ
1965 甲府一高
1971 東京芸術大学美術学部建築科卒業
1976 一級建築士取得
1982 田中一彦一級建築士事務所
1991 有限会社柘榴舎代表取締役
[作品展]
1995
『紙・鐡・建築展 in 鰍沢』 杉山江見堂(山梨県鰍沢町)
1998
『菊島明・田中一彦二人展』三彩洞(山梨県甲府市)
2001
『絵と建物展 in 小田原』ガレリアグラナータ(神奈川県小田原市)
2003
『LIFESCAPE オブジェ展in三鷹』SPACE「のびらか」(東京都三鷹市)
2004
『LIFESCAPE : II …かなたの・夢の・無重力…』
mono gallery(東京都武蔵野市)
2005
『LIFESCAPE : Z』Gallery Innocent(山梨県甲府市)
『LIFESCAPE : VI』吉祥寺シアター シアターカフェ(東京都武蔵野市)
2006
『LIFESCAPE : VII』ワインカフェ古壺(山梨県甲州市)
『LIFESCAPE : VIII 田中一彦・マケット・空間・展』
カフェテラス えごの樹(東京都東大和市)
『田中一彦+上野泰展』PROMO-ARTE GALLERY(東京都渋谷区)
『LIFESCAPE : X 発見・詩風景』
みずほ銀行銀座中央支店ショーウィンドウ(東京都中央区)
『LIFESCAPE : XI 目を閉じて…田中一彦展』
世田谷ギャラリー(東京都世田谷区)
2007
『LIFESCAPE : Miniature Sculpture by Tanaka Kazuhiko』
KEIKO GALLERY ( Boston, USA )
2008
『DREAMSCAPE by Tanaka Kazuhiko』KEIKO GALLERY ( Boston, USA )
『SOFA展』Armory (New York, USA)
2009
『SOFA展』Armory (New York, USA)
『風景の人 田中一彦フィギュア展』ぎゃらりーぜん(神奈川県秦野市)
『田中一彦・ミニスカルプチュア展』A-Bar(東京都杉並区)
『LIFESCAPES II : Clay Sculpture by Tanaka Kazuhiko』
KEIKO GALLERY ( Boston, USA )
2010
『ひと景スカルプチュア LIFE SCAPE 田中一彦の世界』
アートの庭(東京都国分寺市)
2011
『LIFESCAPE ’11  Clay Sculpture by TANAKA Kazuhiko』
KEIKO GALLERY ( Boston, USA )
2012
『LIFE SCAPE ‘1202』兜屋画廊(東京都中央区)

 

 

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2/2~12 石本光男 展「小さなこと」

2024年2月2日(金)~12日(月・祝)
火曜/休廊
12時-20時(最終日は18時まで)
作家在廊日:2月4日(日)、11日(日)、12日(月祝)

石本光男
古い小屋やトタンの建物などを描き、木片を繋ぎ合わせて小屋のオブジェを作っている。

破れたらトタンをつぎ
錆びて色褪せたらペンキを塗る
丁寧に手を加えた小屋が愛おしく、心に沁みるのは
そこにやさしい人の暮らしが見えるからなのかもしれない。
石本光男が作り出す素朴な質感は
古い小屋を一層愛しいものにしてくれる

小さな小屋たちを集めました。
「小さなこと」から広がる世界を想いながら。

https://mitsuo-ishimoto.mystrikingly.com/

2020年1月9日〜石本光男 展「巡る」

 

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1/26-30「生まれおちた写真詩」展

プロジェクト0  はじまりのセッション
写真:三浦麻旅子
被写体:点滅(舞踏家)鈴木千晴(俳優)
gallery shel102の企画で出会った舞踏家と写真家。 昨秋に起こったギャラリーでのはじまりのセッション。 天井が高い白い空間。 光に融ける白塗り。 西に傾きながら差し込む陽。 そして日没。 映し出された三浦麻旅子製作の滝のフォトムービーのなか呼応する様に蠢く点滅と鈴木千晴。 生まれおちた写真詩。

2024年1月26日(金) − 30日(火)
*都合により初日は19日から26日に変更となりました。
26日(金)12時〜20時
27日(土)12時〜20時
[人物展示]12時〜15時/16時〜19時
28日(日)12時〜20時
[人物展示]12時〜15時/16時〜19時
29日(月)15時〜20時
30日(火)15時〜20時

[人物展示]
27日(土) 点滅+鈴木千晴
28日(日) 点滅+鈴木千晴+由佳

時間(各日共)
12時〜15時/16時〜19時
*上記時間中、不定期に人物が登場します。
*入場無料
*おひねり&カンパ、よろしくお願いします!

音楽協力 / 落合敏行 ・高橋祐子
協 力 / B機関

「生まれおちた写真詩」作品からのフォトムービー
三浦 麻旅子(写真家)
点滅(音霊舞踏◉落点・B機関)
鈴木千晴(俳優)
音楽協力:落合敏行(音霊舞踏◉落点) ・高橋祐子
協力:B機関
フォトムービー編集:三浦 麻旅子

三浦 麻旅子 Mariko Miura
写真家。音楽、演劇、ダンスなど舞台写真を多く手掛ける。ユニセフの海外同行撮影や、インドのサーカス、また日本の滝を撮るなど、独自のテーマでも作品を制作。ミュージシャンやダンサーと共演して写真映像インスタレーションも行っている。夢幻的フォトエッセイ『ムーンライトジョーカー~インド のサー カスで出会った 人たち ~(UP BOOKS & MAGAZINES)
https://marico-miura0330.tumblr.com

点滅 TEMMETSU
舞踏家・演出家。1993年土方巽記念アスベスト館にて舞踏を始める。主宰の舞踏グループ赤色彗星館を経てソロ。舞踏家としてヨーロッパ・ロシア・韓国等の芸術フェスティバルへの参加など、国内外を問わず活動している。’16’23年、演劇と舞踏を融合したユニットB機関を主宰。寺山修司作品を中心に上演。その他様々な分野への舞踏の応用を目指している。
http://www.temmetsu.link/

鈴木千晴  Chiharu  Suzuki
俳優。中学時代から演劇を始め、スズキメソッドを基盤に舞台を踏む。高校卒業後は韓国に渡り演技を教わる。帰国後、劇団カワサキアリスで様々な公演を経験し、「ロミオ&ジュリエット」では主演を努める。2017年にB機関「青森県のせむし男」への出演をきっかけに舞踏の世界に引き込まれ、日本と韓国で活動を続ける。

由佳 yuka
舞踏家。中学3年生頃から舞踏家 点滅に師事。舞踏ソロ公演や演劇、またDJ、生バンドとの実験的なセッションパーフォーマンスを行う。
https://www.instagram.com/nikoyuka24/

 

 

 

 

 

2024年1/7-16「て と あ」展 〜茶とアートの時間〜

毎日が創造的であるように
お茶を味わいながら交わした会話が人と人との縁を結ぶ席である様に

2024
年は茶とアートから。

「て と あ」展 ~茶とアートの時間~
2024年1月9日(火)~1月16日(火)1月15日(月)
都合により1月15日(月)までとなりました。
よろしくお願いいたします。
月ー木15:00~20:00/金ー日12:00~20:00
水:休廊
*1月7(日)、8日(月・祝)は茶会あり
「龍の年の新春茶会」

 https://shell102.com/chanokai/

[出展作家]
・小さな仏さん : 田中采敬  https://www.instagram.com/saikei_tanaka/
・滝の写真:三浦麻旅子  https://marico-miura0330.tumblr.com
・墨画:原知恵子  https://www.chienoix.com/chieko-hara-sumi-art
・陶器ブローチ:山川美雪 http://www.miyukiyamakawa.com/
・茶器:山田晶子  https://www.shoueitea.jp/about

[一服茶]
・SHOUEI TEAの茶
https://www.shoueitea.jp/about
蓮cafeの焙煎豆コーヒー
https://www.instagram.com/hasu_cafe/

1月7,8日「龍の年の新春茶会」

「て と あ」展 の茶会
shell102とSHOUEI TEA の「龍の年の新春茶会」

毎日が創造的であるように
お茶を味わいながら交わした会話が人と人との縁を結ぶ席である様に
2024
年は茶とアートから。
shell102
SHOUEI TEAの茶席作りは
まるで文人茶をいただく席のように
楽しく
健やかに
茶をいただきながら楽しむ席。
茶をいただくようにアートを楽しみ
アートを語るように茶をいただき
みなさんで新春を楽しく迎えましょう。
「て と あ」展 の茶会
https://shell102.com/tetoa/

「龍の年の新春茶会」
テーマ:「瓏」ROU 

あきらかな様子
玉のスレあう音やひびき
限りなく透明

1月7日(日)
◎一ノ会1300~/太平猴魁(たいへいこうかい)
◎二ノ会14:30~/煎茶沖茶法(釜炒緑茶高千穂)
◎三ノ会16:00~/鳳凰単叢(龍香茶)

18日(月・祝)
◎四ノ会1300~/鳳凰単叢(龍香茶)
◎五ノ会14:30~/太平猴魁(たいへいこうかい)
◎六ノ会16:00~/煎茶沖茶法(釜炒緑茶高千穂)

参加費:1650円/お菓子付き
所要時間:約1時間
チケットをお求めの上ご参加ください。
チケット販売
https://shell102.stores.jp/

メールでのご予約も受け付けます。
https://shell102.com/yoyaku-2/

[出展作家]
・小さな仏さん : 田中采敬  https://www.instagram.com/saikei_tanaka/

・滝の写真:三浦麻旅子  https://marico-miura0330.tumblr.com
・墨画:原知恵子  https://www.chienoix.com/chieko-hara-sumi-art
・陶器ブローチ:山川美雪 http://www.miyukiyamakawa.com/
・茶器:SHOUEI TEA  https://www.shoueitea.jp/about

 

煎茶沖茶法(釜炒緑茶)
「日本の緑茶」煎茶を古典的な手法で呈茶
太平猴魁(たいへいこうかい)
「中国の緑茶」 歴史ある銘茶をグラスで呈茶
鳳凰単叢(龍香茶)
「中国の烏龍茶」珠玉の茶を蓋碗で呈茶

[ SHOUEI TEA ]
https://www.shoueitea.jp/about

https://note.com/shoueitea

 

12/16 -18「Pilgrimage秩父」

「Pilgrimage秩父」インスタレーション
秩父市は埼玉県西部の都県境に位置し、北は群馬県、西は長野県、南は山梨県及び東京都に接し、水と森林に恵まれた自然豊かな地方都市です。

私達はその秩父を舞台に約半年の間フィールドワークを進めてきました。
秩父は美しい自然環境や歴史的な遺産が多く残されており、その歴史と森の歩みに触れることで人と自然の関わりの重要性を再認識させられました。

今回のインスタレーションでは写真や服、空間構成からそのイメージを感じて頂き、また私共に直接お声掛け頂けたらと思います。

mörkとしては今回ウェアの販売並び予約を受け付けます。
今回もschoellerの商品が並びます、またサンプルにて前回の樹海フィールドワークで制作しましたオリジナルのテキスタイルも少しご用意いたします。

開催日時:
12/16()13:00  –  19:00
12/17()11:00  –  19:00
12/18(
)11:00  –  19:00

森の巡礼と服/mörk @mörk_virkar
https://www.mork-jp.net/
写真家/永田拓也 @nagatanotakuya
写真家/鬼澤礼門 @ramon_onizawa
植物作家/村野辰之介 @tatsu5528
空間デザイン/田島慎之輔 @shin_daccarat

 

Pilgrimage Chichibu installation will be held from 12/16 – 12/18.
Chichibu is located in the western part of Saitama Prefecture, bordering Gunma Prefecture to the north, Nagano Prefecture to the west, and Yamanashi Prefecture and Tokyo Metropolis to the south, and is rich in nature, blessed with water and forests.

We have been conducting fieldwork in Chichibu for about six months.

Chichibu has a beautiful natural environment and a rich historical legacy, and the history and history of the forests in Chichibu have reminded us of the importance of the relationship between people and nature.

I hope that the photographs, clothes, and spatial composition of this installation will give you a sense of this image, and I also hope that you will contact me directly.

mörk will be selling clothes and accepting reservations.

We will also have some of our original textiles from our last fieldwork in Jukai available as samples.

Everyone is welcome to visit the exhibition.

mörk @mörk_virkar
Photographer / Takuya Nagata @nagatanotakuya
Photographer / Reimon Onizawa @ramon_onizawa
Botanical artis / Tatsunosuke Murano @tatsu5528
Space design / Shinnosuke Tashima @shin_daccarat

Address
gallery shell102, Excel Inokashira 102, 2-29-10 Kichijoji-Minami-cho, Musashino-shi, Tokyo

 

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