Tシャツをかけているハンガーはプラ段をカットした手作りハンガー(ドボチョン作)。
首のところに夢が書かれています。
だから夢の語りによって首の長さが違うのです。
一番長いのはズントクの夢「アンディ」
一番短いのはドボチョンの夢「パン」
夢をみて寝ている時もこんな風に首の長さが変わっているのかもしれません。
夢は頭でみて、夢の素はお腹のちょうどヘソあたりにあって、中枢神経に沿って夢は上昇して頭の夢床へと運ばれる。
だから夢の語りが長いほど首が長いのです。
「私は夢をみないわぁ」という方は、寝る前に逆立ちするといいかもしれません。
ヘソのあたりの夢の素を、頭の中の夢床へジャンジャン流しておくと、あふれんばかりに夢をみるかも。