9/23「中川五郎をいま、聞く」サエキけんぞう×中川五郎 vol.2

「中川五郎をいま、きく」<サエキけんぞう×中川五郎・vol.2

2022 923日 16:30開場.17:00開演
25001drink付)
(定員20名)
予約申込み:https://shell102.com/yoyaku-2/
*配信の予定もあります。

「サエキけんぞう×中川五郎」日本のフォーク界の歴史に迫る。
60年代のフォークはどこから現れ、何をしでかしたのか
日本のフォーク界を牽引してきたひとり、中川五郎にサエキけんぞうが迫ります。

vol.1となる「中川五郎をいま、読む、きく」のイベント対談(717日)は、
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時間半にも及ぶフォーク界における時代の考証となりましたが、A4サイズ1枚にまとめた60年代のフォーク界史実年表の5行目で時間切れとなりました。
今回はそのつづき。

サエキけんぞう氏の饒舌なトークと溢れる知識で中川五郎氏の胸の内を引っ張り出し、隠れた真実に迫ります。
半世紀前の吉祥寺、日本のフォーク界の話・・噂も真実もいまなら笑って話してくれるに違いありません。

当時を知っていても知らなくても、いまだから聞きたい話のつづきです。
前回の対談収録は機材トラブルのため配信は中止に、収録もできませんでした。
まさに会場に来ていただいた方のみぞ知る歴史と真実となりました。
前回の対談を振り返りつつ、年表6行目以降を紐解きます。

<中川五郎 ×サエキけんぞう vol.2> 0923告知

「中川五郎を いま、読む、きく」展覧会 2022年7月1日〜18日
https://shell102.com/nakagawagoro-yomu/

7/17(日)中川五郎×サエキけんぞう
サエキけんぞう氏がその饒舌とあふれる知識で60年代後半から70年代の日本のフォーク界で唄っていた中川五郎さんから、当時の事実を聞き出します。
高石ともやさんが歌って有名な「受験生ブルース」、中川五郎さんのオリジナルが存在しています。
サエキけんぞう氏が取付けた約束、今回は「受験生のブルース」オリジナルを会場で歌っていただけるとのこと。深掘り必至の必見必聴です。

[サエキけんぞう]ミュージシャン・作詞家・プロデューサー
ハメルンズの活動を経て、80年代初頭に窪田晴男らとパール兄弟を結成。したたかな言語感覚と研ぎ澄まされた演奏力で人気を集め、ソロでも精力的に活動を展開。特異なキャラクターと豊富な音楽知識で80年代の邦楽シーンにおいて異彩を放った。作詞家として、モーニング娘。の「愛の種」ほか、多数の作詞を手がけているほか、音楽評論、エッセイスト、プロデューサーとしても幅広く活躍している。 http://saekingdom.com/

[中川五郎] フォーク・シンガー
1960年代後半から活躍するフォークシンガー、訳詞家、音楽評論家、小説家、エッセイスト、翻訳家。 1949年、大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。
https://goronakagawa.com/index.html

「中川五郎 をいま、読む、きく」終了しました。

7月1日から18日まで開催していました「中川五郎 をいま、読む、きく」が無事に終了いたしました。
お越しいただきました皆さま、中川五郎さん、Mariya Suzukiさん、谷川賢作さん、覚 和歌子さん、サエキけんぞうさん、松浦湊さん、どうもありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

色々な出来事が次から次へと起こるいま、いまだから中川五郎さんの歌を聴いた時に心に残る感覚を伝えたいと思ったことが始まりです。
ライブで歌を聞くことが一番早いことだけれども、ギャラリーでできることを考えた時、中川五郎さんの歌を「読む展示」にすることを思い立ちました。
そして、世代を超えて幅広い方に読んでいただくこと、音楽や文学のジャンル、思想・宗教・国を超え、シンプルに「人」を思う時、
Mariya Suzukiさんの絵であれば、中川五郎さんの歌を誇張することもなく、イメージを固定することもなく、歌詞に寄り添うてくれることができると確信して依頼しました。
今回の展示で、何を出すか選曲するにあたり、
恋の歌、トーキングブルース、ジョン・レノンやの訳詞等、色々な形で発表されていますが、どこをとっても中川五郎さんそのものということをひしひしと感じました。

週末イベントでは
谷川賢作さんとの会話の戯れ・・戯れといえど音楽との向き合い方とか、音楽で生きてくこととかを。
覚 和歌子さんとのふたりの朗読では、詩と詞についてから音楽の作り方、二人が一週間で送りあった対詩の朗読。
サエキけんぞうさんとの回は、中川五郎が歌い始めた世の中とフォーク・音楽界の歴史を紐解き。(中川五郎が歌い始めたところまでしか歴史が紐解かれていないので、第2回目の対談も決定しました)
松浦湊さんとは、歳の差そのままで異なる世界を親子のようにはなし、歌い、
中川五郎さんがずっと手付かずのまま空いていた隙間をそっと埋めるような会話。
すべての回がそれぞれ味わい深いものとなりました。
どうもありがとうございました。
改めて感謝いたします。

イベントは配信があります。
チケット販売は

https://shell102.stores.jp/
ぜひどうぞ!

「中川五郎 をいま、読む、きく」7/1 – 18

[中川五郎 をいま、読む、きく]展

うたいはじめた1967年から55年目の五郎さん
むかしの言葉もいまの言葉も、愛と平和も、喜びも哀しみも、
ひたすら五郎さんで、裸のままの中川五郎が唄っている。

中川五郎の歌詞にMariya Suzukiの絵を添えた読む展示「中川五郎をいま、読む」
週末はゲストを迎え、対談と朗読会のイベント「中川五郎をいま、きく」を開催します。

会期:202271日(金)~ 18日(月祝)
開廊:木・金・土・日・祝日 
時間:12時ー19時(木・日)
   12時ー20時(金・土)*イベントは別途
月・火は予約。水曜休み

展示 <中川五郎をいま、読む>
・会期中のイベント時間を除く開廊日
月火曜日は予約観覧可。
・詩:中川五郎 / 挿絵:Mariya Suzuki

イベント <中川五郎をいま、きく>
出演:中川五郎
ゲスト:
72(土)谷川賢作(話と音楽)
open15:30/start16:00
79(土)覚 和歌子(ふたりの朗読)
open18:00/start18:30
717(日)サエキけんぞう(話と音楽)
open18:00/start18:30
718(月・祝)松浦湊(話と音楽)
open15:30/start16:00/

[イベント予約受付中]
観覧料金:¥2500  1drinkオーダー
定員20名まで
*予約開始は61日から
予約:shell102予約サイト
*当日会場にて精算です
*会場での観覧の他、有料での翌日配信あります。

[動画配信チケット発売中]
全イベント翌日or翌々日から配信いたします。
配信開始から3週間何度でも視聴ができます。
配信のご視聴希望の方はshell102 onlineショップより
視聴チケットをお求めください。
各イベント ¥1200
2枚セット ¥1800
*ただいま谷川賢作さんの回、覚 和歌子さんの回を販売中!

イベント予告


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(土)中川五郎×谷川賢作
1976年に発売されたアルバム「25年目のおっぱい」は、谷川俊太郎さん(谷川賢作さんのお父さん)の詩「みなもと」に中川五郎さんが曲をつけてものが1曲目に収録されています。 対談では、避けては通れない谷川俊太郎さんの話から、音楽、その活動、そしてまた音楽と。賢作さんは鍵盤ハーモニカで、五郎さんはギターで、熱いふたりの心からのセッションをお届けいたします。
[谷川賢作]ピアニスト/作・編曲家
1960年東京生まれ。ジャズピアノを佐藤允彦に師事。演奏家として、現代詩をうたうバンド「DiVa」ハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」、また父である詩人の谷川俊太郎と朗読と音楽のコンサートを全国各地で開催。 http://tanikawakensaku.com/


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/9(土)中川五郎×覚 和歌子
ありそうでなかった初めての顔合わせとなりました。
和歌子さんが紡ぐ言葉は日常と身体に直結し、頭で考える前に身体に響いてくる。意味が音として身体に響いてきます。
その言葉はいつでもどこでもはじまりで、みなもとで、宇宙へとつながり、気づけばエネルギーとなる。
中川五郎さんの綴る言葉も日常と身体に直結し、頭で考える前に音となり私たちの心を揺さぶる。反復する言葉と音の波は次第に大きくなり、最初は気づかなくてもいつしか熱いエネルギーが体に宿っていることに気づきます。
遠く離れていそうなふたりだけれど、言葉にしてみるとなんだか近い気がする。
[覚 和歌子]詩人・作詞家・シンガーソングライター
平原綾香、smap、新垣勉、夏川りみ、小泉今日子、沢田研二、クミコ、ムーンライダーズなどの作詞で、多くの作品をCD化。NHK全国学校音楽コンクール課題曲、校歌、市歌、合唱組曲等の作詞なども多く手がける。 1992年より国内外各地で自作詩朗読ライブを展開し『朗読するための物語詩』の独自分野で評価を受ける。 2001年レコード大賞金賞を受賞。https://kaku-wakako.com/


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/17(日)中川五郎×サエキけんぞう
サエキけんぞう氏がその饒舌とあふれる知識で60年代後半から70年代の日本のフォーク界で唄っていた中川五郎さんから、当時の事実を聞き出します。
高石ともやさんが歌って有名な「受験生ブルース」、中川五郎さんのオリジナルが存在しています。
サエキけんぞう氏が取付けた約束、今回は「受験生のブルース」オリジナルを会場で歌っていただけるとのこと。深掘り必至の必見必聴です。
[サエキけんぞう]ミュージシャン・作詞家・プロデューサー
ハメルンズの活動を経て、80年代初頭に窪田晴男らとパール兄弟を結成。したたかな言語感覚と研ぎ澄まされた演奏力で人気を集め、ソロでも精力的に活動を展開。特異なキャラクターと豊富な音楽知識で80年代の邦楽シーンにおいて異彩を放った。作詞家として、モーニング娘。の「愛の種」ほか、多数の作詞を手がけているほか、音楽評論、エッセイスト、プロデューサーとしても幅広く活躍している。 http://saekingdom.com/


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/18(月・祝)中川五郎×松浦 湊
親子以上に歳が離れた組み合わせ。 中川五郎を破顔させつつも鋭利な言葉をするりと引き出すせるのは、他ならぬ松浦湊さんではないでしょうか。 かつて吉祥寺存在した伝説の店「ぐゎらん堂」 「ぐゎらん堂」の最後のアルバイト従業員を母に持つ、愛すべき奇才のミュージシャン松浦湊が、その視点から五郎さんにやさしく語りかけます。 早い夕方からグラスを片手に、中川五郎と松浦 湊 対談と音楽。 ぜひお立ち寄り下さい。
[松浦 湊]ミュージシャン
東京都足立区出身、埼玉県川口市育ち。アコーティックギターの弾き語りスタイルで活動している。 弾き語り松浦湊の他、松浦湊とレモンチマンバンド、ザ・ナスポンズで活動。 https://www.matsuuraminato.info/