「絵と過ごす時間」青柳祐子の絵とshell102・5/20-6/5

「絵と過ごす時間」
青柳祐子の絵とshell102

2022年5月20日ー6月5日
木・金・土・日= 12:00 OPEN

木・日/ 19:00 まで
金・土/ 20:00 まで

青柳祐子さんの絵と三森早苗さんの立体作品と、
お茶とケーキとお酒と音楽と。

青柳祐子・
Yuko Aoyagi の絵を
立てかけたり置いたり、
訪ねたことはない彼女の部屋
勝手に思い浮かべながら
gallery shell102 に並べました。

低い長椅子に座りながら、
壁に寄りかかりながら。
外の喧騒を眺めても、
目を閉じて音楽を聞いても、
絵と過ごす日常のファンタジー、
gallery shell102 でお過ごしください。

shell102ではお飲み物、ケーキなどのご用意をしています。
甘いケーキや甘くないケーキ。
珈琲とかワインとか。
ひとりでもふたりでも。
音楽の日もある予定。

壁際は低い長椅子と高い台。
真ん中には絵が置かれ、
shell102の壁は白のまま。

*作家在廊日 5/20,22,26, 6/2,4,5
展示作品はこちらご覧いただけます。

☆絵描きは青柳祐子さん。
https://instagram.com/aoyagi.yuko
☆special thanks
で画家の三森早苗さんの立体作品も展示https://instagram.com/mimo.artwork

☆主催・企画:gallery shell102

「絵と過ごす時間」
昼の時間、
外は明るく部屋はうす暗い。
夜の時間、外は暗く部屋にはあかりが灯る。
絵と過ごす部屋の時間。
部屋には描きかけの絵や昔描いた絵が立てかけられている。

もしも私が絵描きであったら
朝のコーヒーを淹れに台所へ行くとき絵をみる。
カーテンを開けるとき
棚の本を探しているとき、
散歩へ出ようと帽子をかぶるとき、
買い物をして帰ったとき。
私は絵の前を通り、そしてまた絵の前に座る。

もしも私が猫であったら、
絵描きの部屋に忍び込み、
主の居ぬ間に昼寝をする。
ときどき薄目を開け部屋の静かさを聞く。

部屋にいることの幸せ
peace・平和でありますように。
(gallery shell102 鈴木 )

 

青柳祐子プロフィール

三森早苗プロフィール

<展示作品リスト>
shell102storesサイトから詳しくご覧いただけます。

 

 

3/11-27「キクチメグミ 革と糸と 」

「キクチメグミ 革と糸と 」
2022年3月11日−27日

open/ 13時 close/ 19時(金土は20時まで)
休廊/ 火水

キクチメグミの革と糸の作品を展示します。
作家から作品を受取り、gallery shell102が展示をします。
言うなれば、作家とギャラリーとのセッションでもあります。
もちろん作家のキクチメグミは在廊いたします。

作品を受取り、作品に触れ、並べ吊るして眺めて、
作家の内へ飛び込んでみた。

キクチメグミは革と糸で形を作ります。
それは工業用ミシンを使って縫い続けるというもの。
革という不在を抱く抜け殻に寄り添い糸を這わせてつなげる形の再生。
そう、再生なんだと私は気づく。
ミシンで描かれた縫い目は作家の軌跡で
この革に幾度針が通ったことか、
ミシンの針穴に幾度糸を通したことかと思いを馳せる。
革を糸でつないでゆく。
それは祈りを続ける事のよう。私には思えるのです。




*お買い上げいただける鞄やお財布などの作品も展示いたします。
皆様のお越しをお待ちしています。

https://www.instagram.com/gallery_shell102/
https://www.facebook.com/Shell102gallery
twitterは GalleryShell102

南正時写真集「アニメーション作家の肖像」出版記念展 12/10~15

懐かしの蒸気機関車はもちろん、新幹線、ヨーロッパの特急列車なども他社に先んじて激写してきた鉄道写真家南正時のルーツはアニメーションにあった!
日本で初のアマチュアアニメサークルを設立した後、「巨人の星」などの制作に関わりながら、あらゆる機会を逃さず作家たちの素顔を50年にわたり記録してきた集大成の著書が待望の完成!

2021年12月10日(金)~12月15日(水)
12時~19時
作品、関係書籍を販売します。

【新刊】
南正時写真集「アニメーション作家の肖像」
Portraits of Animation Directors by Masatoki Minami
2021年12月10日発売予定
A4変形版 160ページ 3,300円(税込)

ギャラリートーク開催
南正時氏×なみきたかし
12月11日(土)18:00〜19:30 (同時ネット配信予定)
定員:20名 無料ですが予約要。Webでご予約を。
予約:http://www.anido.com/form/app20211211.html

展覧会詳細はアニドウHPまで
http://www.anido.com/information/4998

 

南正時
1946年福井県生まれ。鉄道写真家・エッセイスト
1967年名古屋で全国初のアマチュアアニメーション同好会「東海アニメーションサークル」(TAC)を設立。71年までアニメ製作会社Aプロダクション(現・シンエイ動画)に勤務。ここでアニメーター大塚康生さんと知り合い、大塚さんが戦時中描かれた蒸気機関車のスケッチ画や、戦後の蒸気機関車の写真に感激し、以後仕事の合間に全国に蒸気機関車を追って撮影旅行に出かける。アニメ時代にアニメ映画「ルパン三世」制作時に双葉社の「週刊漫画アクション」の編集者に出会う。ここで蒸気機関車の写真が認められ同誌のグラビアに連載開始。

Aプロでは制作として「巨人の星」「新・おばけのQ太郎」「アタックNo1」「コメットさん」「ムーミン」「ルパン三世・パイロットフィルム」など手がける。

Aプロダクション退社後、フリーの写真家として独立。週刊漫画アクションの口絵「SLを追って」ほか、週刊大衆グラビア「通学列車」連載開始。その頃に「SLブーム」と旅ブーム「DISCOVER JAPAN」キャンペーンが始まり、旅雑誌が多く発刊。学研「旅行ホリデー」でSL写真連載。毎日新聞社「旅にでようよ」創刊号や、毎日小学生新聞で蒸気機関車のグラビア連載を担当。昭和50年(1975)に初めての著書ケイブンシャ大百科「機関車・電車大百科」(勁文社)を刊行。1975年初のヨーロッパの鉄道取材敢行。最新の国際特急TEEなどを取材し、毎日グラフの巻頭、表紙などを飾る大特集として掲載。プロカメラマン初の本格的海外鉄道取材として高い評価を受け、以後毎年渡欧し取材を続けてきた。

おおすみ正秋氏の主宰した劇団「飛行船」の舞台写真、宣材用写真なども担当。内外のアニメ関係者と交友も深く、日本アニメーション協会や国際アニメーションフェスティバル広島大会の公式カメラマンとしても貴重な記録を残している。1987年にはアニメ作家「荒井和五郎メイキング、インタビュー」を監督、制作し、DVD化。TACと同年に結成されたアニドウへも先達として現在まで絶えず指導、協力を続けている。

男はつらいよの寅さんの大ファンで、2008年には「寅さんが歩いた汽車旅」(講談社)を刊行。日本旅行記者クラブ会員。鉄道関係の写真集多数。

2021年には「昭和のアニメ奮闘記」(天夢人)を出版し、さらには待望の写真集「世界のアニメーション作家の肖像」(アニドウ)の刊行が控えている。

 

YOUCHAN個展「本を巡る冒険2」11/26~12/7

YOUCHAN個展
「本を巡る冒険2」古本タワー再び

去年の開催では大いに盛り上がりました「本を巡る冒険」
今年も開催いたします。
大いに話題になった古本タワー”も再び出現。
今年も盛林堂書房よりぬきの古本を販売します。
本にまつわるイラストの展示と合わせてお楽しみください。

2021年11月26日(金)~12月7日(火)
12:00~19:00
11月30日(火)・12月1日(水)休廊

<オープニングトークイベント>
古本と盛林堂ミステリアス文庫100冊を巡る冒険
11月26日(金) 18:30 開場 / 19:00 開演
[出演]
YOUCHAN
小野純一氏(書肆盛林堂)
-スペシャルゲスト-
北原尚彦氏(作家・翻訳家・古書研究家)

会場での観覧は、満席御礼!定員となりました。
現地観覧・配信視聴ともに無料
現地観覧お申し込み(※定員15名)
yoyaku@shell102.com
0422-229-8900

2020年展覧会の様子は↓をご覧ください
YOUCHAN個展「本を巡る冒険」』

主催●gallery shell102
協力●盛林堂書房

『花降り、添うが森。』半谷 学

Floating flowers,right by the caring forest.
Manabu HANGAI
半谷 学インスタレーション作品展示

寄り添う心を育てたい
笑う人のそばで豊かに笑い
泣く人のとなりに黙って座る
倒れた自転車は朝に立て
壊れた傘は夜に直す
決して深入りはせず ただし離れず
心の花に水をやる
Manabu HANGAI

展示side1
鎌倉 たからの庭]
2021年11月6日 ()
12()13()14()
19()20()21()

10 ~16 時 (観覧無料)
*11/6 パフォーマンス公演ワークショップあり。詳細は別
展示の様子はこちらからご覧ください

展示side2
gallery shell102]
202111
14()〜23(火・祝
)
12 ~19 時. (観覧無料)
*11/12,13 パフォーマンス公演あり。詳細は別
展示の様子はこちらからご覧ください

美術家・半谷学は人と自然の相互作用から生じた不要なものが持つ負のイメージを美のイメージに再生することに焦点を当てた作品を制作しています。
公共施設で放置された傘・劇場で交換のため廃棄された古い麻製ロープ・牡蠣の養殖場で廃棄された海藻だったり・・。
今回の展示は北鎌倉たからの庭の自然の中、吉祥寺gallery shell102の建物の中、同時期に二つの環境で展開します。


「現在の自分はコロナ禍のことを切り離して作品を制作することができない現状にあります。
コロナ禍で学ぶことがあるとするなら、日常と非日常を往来する自分なりの術を身に付けることもその一つだと思います。身近な人が発症したら居場所を切り離されてしまう新型コロナ感染症ですが、寄り添う気持ちを忘れずにいれば、離れた場所からでも大切な人の心の側に居ることができるのではないでしょうか。半谷 学」


[半谷 学]美術家
東京、イタリア、メキシコなど幅広く活動。人と自然の相互作用から生じた不要なものが持つ負のイメージを美のイメージに再生することに焦点を当てた美術作品を制作。
www.hangais.com 

[パフォーマンスイベント公演]
11月  6日sat 15〜16時  北鎌倉たからの庭
11月12日fri   19時〜  gallery shell102
11月13日sat 15時〜  gallery shell102
https://shell102.com/hanafuri_dance/

[Darieヴォイスワークショップ]
11月 6日sat 10時半〜  北鎌倉たからの庭
https://shell102.com/hanafuri_darie/

[北鎌倉 たからの庭]
北鎌倉駅から徒歩約 10 分、浄智寺さんの谷戸の奥。
鎌倉石のアプローチをあがると、緑の中にポツンと築 85 年余の古家が
建っています。
神奈川県鎌倉市山ノ内 1418
https://takarano-niwa.com 

たからの庭 には、茶室・宝庵の苔門からお入りいただき、茶室の前を通ってアトリエ棟の裏庭を抜け、鎌倉石の石段を上がってください。
・宝庵の苔門が閉まっている時は、施設クローズです。
・道は、一部すべりやすい部分もございます。すべりにくい靴でお越しください。
・苔の養生のため、車輪のついた乗り物、カバンなどは引きずらずにお運び願います。
・宝庵の茶室およびアトリエの内部は非公開です。宝庵の施設公開日にお訪ね下さい。
・茶室では、お茶のお稽古や茶会、瞑想会などをやっております。 通行時にはお静かにお願いします。
JR 北鎌倉駅より徒歩 10 分。 浄智寺参道の脇をあがって、 ハイキングコース入り口の手前右側。 

 

11/6 Darieヴォイスワークショップ「花降り、添うが森。」

「声にあそぶ。耳とあそぶ。息とあそぶ。」 

「花降り、添うが森。」プロジェクト・ワークショップ

自分の声を手がかりに、
他の参加者のみなさんの声とも響き合いながら、
内なる探求を深めていきます。
自身の響きは自然との共鳴から見つけます。
「自分という他者」との対話。
自分に寄り添うように、
自然につつまれながら
内なるボイスの探究に触れるワークショップです。

2021年 11月6日(土) 10:30 ~ 14:30 
北鎌倉 たからの庭・和室/ホール
[参加費]¥10,000
(昼食/スエ亭お弁当、飲み物付き)
[定員] 7 名
満席となりました。ありがとうございました。
ファシリテーター:Darie
・開場は30分前

gallery shell102では、これまでにもDarieヴォイスワークショップを開催してきました。
今回は、半谷学のインスタレーション作品が展示される「北鎌倉 たからの庭」へ場所を変え、自然と寄り添いながらのワークショップを開催します。
秋の自然に囲まれた庭、浄智寺の裏庭に佇む古家を会場に、ファシリテーターDarieとともに紡ぎ出される響きを体験していただきます。
北鎌倉の自然の中で心を開く一日をご一緒しましょう。

[参加申込み]
gallery shell102  予約フォームまで
mail:yoyaku@shell102.com
tel:0422-29-8900
お名前、人数、ご連絡先をお知らせ下さい。

「花降り、添うが森。」半谷 学 美術展示
https://shell102.com/hanafuri/ ‎


『ご自身の声を手がかりに、他の参加者のみなさんの声とも響き合いながら、内なる探求を深めていきます。話し声、囁き声、叫び声、声にならない声・・・あなたのどんな声にもまだあなた自身の出会ったことのない「自分」という無数の物語が宿っています。それらに出会い、その物語と遊び戯れてください。「自分という他者」との対話を楽しむように。  Darie 』

・ヨガマットはご用意します。
・動きやすい服をご用意ください。(着替えの場所をご用意します)
・15 時からの公演観覧にもどうぞご参加ください。
・参加費には後日配信予定のパフォーマンス公演の映像視聴権も含まれます。

[北鎌倉 たからの庭]
北鎌倉駅から徒歩約 10 分、浄智寺さんの谷戸の奥。
鎌倉石のアプローチをあがると、緑の中にポツンと築 85 年余の古家が
建っています。
神奈川県鎌倉市山ノ内 1418
https://takarano-niwa.com 

たからの庭 には、茶室・宝庵の苔門からお入りいただき、茶室の前を通ってアトリエ棟の裏庭を抜け、鎌倉石の石段を上がってください。
・宝庵の苔門が閉まっている時は、施設クローズです。
・道は、一部すべりやすい部分もございます。すべりにくい靴でお越しください。
・苔の養生のため、車輪のついた乗り物、カバンなどは引きずらずにお運び願います。
・宝庵の茶室およびアトリエの内部は非公開です。宝庵の施設公開日にお訪ね下さい。
・茶室では、お茶のお稽古や茶会、瞑想会などをやっております。 通行時にはお静かにお願いします。
JR 北鎌倉駅より徒歩 10 分。 浄智寺参道の脇をあがって、 ハイキングコース入り口の手前右側。 

*この作品はgallery shellが主催する文化庁ARTS for the future!の補助事業です。

『和久井光司 大博覧会』11/2-8

RECORD DEBUT 40TH ANNIVERSARY
『和久井光司 大博覧会』
2021/11/2tue8mon

花も嵐も踏み越えての40年の軌跡、和久井光司の全てをお見せします。

LIVE/TALK SHOW ]
all¥2500+drink 
予約申込みはこちらまで
申込みイベント日、人数、お名前、ご連絡先を書いてお申し込みください。

[展示]
2021/11/2tue8mon
12〜19時半
入場無料

『GOK Lounge 』10/16-31

『GOK Lounge』

2021,10/16(sat) ー 31(sun)
月ー金:15〜20時  / 土日:12〜20時

ーGOK SOUNDgallery shell102のコラボ企画ー

吉祥寺にあるレコーディングスタジオ「GOK SOUND」
GOK所有する数々の音楽機材でしつらえた音楽のラウンジを
shell102で開催します。

機材、楽器、グッズの販売はもちろんDrinkもご用意します。
「見て・聴いて・試して」楽しむ贅沢企画。
購入も可能。
ドリンク片手に音楽時間をお楽しみください。

[GOK SOUND]
https://www.gok.jp/

これまで数多くのミュージシャン、アーティストと仕事をしてきたGOK SOUND.【GOK Lounge】ではそんなGOKの片鱗もご覧いただけたらと思います。

*詳しい内容は徐々にお知らせいたします。
乞うご期待!

[CD販売]
ヒカシュー
灰野敬二
戸川純
シーナ&ロケッツ
橋本一子
サエキけんぞう

(敬称略、順不同)

『梅村家の物産展』9/23~26

『梅村家の物産展』
2021年9月23日(木・祝)− 26日(日)
12時〜19時

「梅を見る会」
または
「GO TO 梅キャンペーン2021」

作品展なのか物産展なのか。
いいですねー「展」は。
ミラクルな梅村家の物産展です

梅村昇史
デザイナー/イラストレーター。
屋号は梅デ研。
懇切丁寧、まかせて安心。在野のザッパ研究家。

渡辺千春
イラストレーター。

梅デ研
https://www.instagram.com/shoji.umemura/?hl=ja
https://twitter.com/umedeken
panprofactory
http://blog.panprofactory.com/

『Rooms』shell102 artlabel.1 8/13-22

『Rooms』
shell102 artlabel.1
2021,08,13fri – 22sun 12:00-19:00

区切られた部屋も、宇宙にまで広がる部屋も、
315mmx315mmの箱に込めた19人の作家による部屋「Rooms」。

コロナウィルスパンデミックにおける行動の規制で、私たちは「部屋」への意識がより顕在化しているように思えます。
また、行動の規制は逆に「つながり」を意識するものとなりました。
いくつもの部屋が集まった「Rooms」。
これももひとつの部屋です。

The inside and outside of the box are real.

3 年目を えたgallery shell102 は
シリーズ< shell102 artlabel > を企画。
リリース(展覧会開催)されるアルバム(展覧会)で、
作家の表現とギャラリーのより深い関係を生み出していきたいと思います。

作品紹介
https://note.com/shell102/m/mea02be9294a3

[作家]
石本光男・mitsuo ishimoto
市川晋二・shinji ichikawa
梅村昇史・shoji umemura
奥谷風香・fuka okutani
河本蓮大朗・rentaro kawamoto
小林 敦・atsushi kobayashi
スズキマリヤ・mariya suzuki
田中晴気・haruki tanaka
徳永雅之・masayuki tokunaga
にのみやなつこ・natsuko ninomiya
ニノ宮美羽・miu ninomiya
野村直子・naoko nomura
蓮尾佳由・ kayu hasuo
塙 雅夫・masao hanawa
馬場敬一・keiichi baba
原 知恵子・chieko hara

半谷 学・manabu hangai
宗政浩二・koji munemasa
そのゆうこ・yuko sono
(敬称略、不同 )

 

◆ 新型コロナウィルス対策のため、オープニングパーティーありません。
 ご来場の のマスクの着用、手指の消毒のご協力をお願いしています。