5/11-19「 HAT ON ! Go!Do! 」

<合渡 都(ごうど みやこ)の「帽子」についての展覧会>
「 HAT ON ! Go!Do! 」
5月11日(thu) -19(fri)(5/16・休)
12:00 ~ 19:00
*作家は毎日お待ちしています♡

◎帽子作家/合渡 都の「帽子」に様々な角度から焦点を当てた展示。
◎リボン・ボタン・布の切端など、普段は見られない制作過程の裏側まであれこれお見せします。
◎小さな物から大きなストーリーが次々と飛び出してくる!?
◎つい身に着けたくなるような可愛く素敵な出会いがきっとあるはず。
◎ハッと驚く帽子の知られざる世界へ皆様をご案内いたします。

**********
!帽子のファッションショー・ハットショーも開催!
「 HAT ON ! Go!Do!  show」
5月20日(sat) open18:00/start18:30
5月21日(sun) open16:00/start16:30
¥3000(drink in)(各公演:定員20人)
<出演>
帽子作家:合渡 都
ダンス/モデル:砂山 典子
演 奏:井谷 享志 (perc.)
モデル:橘 大翔
詳細は
https://shell102.com/haton_godo_show/


合渡 都 / 帽子作家
帽子をメインに、コサージュ・布や糸を材料としたアクセサリー・バッグ など、素材との対話を大切に一点一点形にし、発表しながら現在に至る。 幾通りにも楽しめる自由なデザインと仕事の丁寧さは高く評価さ れている。ファッションショー、ミュージカル等舞台衣装、コマーシャ ル等撮影用、多岐にわたりデザイン制作多数。また、文化服装学院、大 学等で38年間教鞭を振るうキャリアを持つ。1993年から個展、グ ループ展での活動が多くなる。2009年5月にショップを兼ねたアトリエ May Field(阿佐ヶ谷)をオープンする。2012-2018年ではハットショ ー形式にて4回発表し好評を博す。最近ではY’s ARTにて9senseや銀 座ギャルリー・ラーにて個展、ACギャラリーにて3人展。ギャラリー展、百貨店出店 (日本橋三越本店 ) 等、様々に活動中 。
https://www.instagram.com/miyakogodo/

5/2-7「記憶の葉」グループ展

記憶の葉 グループ展

[アーティスト]
En Wang @enywongg
Maomaomao @maomaomao.o
Skye Zhang @skye2hang
Yu Jiarui @rayyu0824

会期:2023年5月2日(火)-5月7日(日)
時間:11:00 – 19:00

リソグラフ工房[NEKOBA RISOGRAPH
instagram.com/nekoba_risogra
online SHOP
715designlabo.com

Memory Leaves Group Exhibition
05/02(Tue.) ~ 05/07(sun)
at @gallery_shell102
11:00-19:00

3/17-19 「KIFUゼミ展」〜木船ゼミナール〜

KIFUゼミ展」〜木船ゼミナール〜

東京造形大学の木船ゼミナールの学生が制作したアニメーション作品の上映や展示を行います。

テーマは「ゲームセンター」です。

会場では、ゼミ生によるオリジナルキャラクターのオムニバスアニメーションを上映します。

また、各々のアニメーションにおける研究成果ををポスターやタブレット上映、紙媒体などで掲示します。光と影、光の色味と強さ、無重力、性の特徴、髪のなびき、ダンス、おばけ、かわいい動物、モンスターズ、デフォルメ、変形と誇張、カオココロ、カットアウトなどなど。

◉開催日
317日(金)~ 319日(日)
open/12:00 – close/18:00

Twitter:
https://twitter.com/kifunezemi2022?s=21&t=hfaFm5Kr5PVsJU-bLLKoKA

インスタ:
https://instagram.com/kifune_2022?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YOUCHAN個展 「本を巡る冒険3」2023/01/21~02/04

YOUCHAN個展
「本を巡る冒険3」本の中の綺羅星たち

2020年、2021年の秋に開催してきました YOUCHAN個展「本を巡る冒険」
好評につき、三度目の開催となりました!
今回のテーマは
本の中の綺羅星たち”綺羅星=スター)
YOUCHANが描き出すミステリでミステリアスな綺羅星たち。
明智小五郎先生の他にどんな綺羅星たちが登場するか・・どうぞお楽しみに!
そして話題の古本タワー”もまたまたまた出現します!こちらもお楽しみに!!
そのうえ!今回は豪華ゲストによる特別展示&販売「ひと箱ギャラリー」も登場します☆

2023年1月21日(土)~2月4日(土)
12:00~19:0021日はイベントのため17時終了)
月・火・水曜は休廊

<ひと箱ギャラリー>
スペシャルゲスト・・池澤春菜・北原尚彦・日下三蔵・高野史緒とYOUCHANによる楽しい選書コーナー。特別な販売も☆
古本タワー

盛林堂書房さんよりぬきの古本の販売。今年も出します!

<オープニングトークイベント>
「わたしの推し本を巡る大冒険」
1月21日(土) 18:00 開場 18:30 開演
[出演]
YOUCHAN・小野純一(書肆盛林堂)
-スペシャルゲスト-
池澤春菜・北原尚彦・日下三蔵・高野史緒(50音順・敬称略)

↓ 配信案内
https://shell102.com/oshibook_0121/

◉会場観覧(定員15名)参加費無料
受付締め切りとなりました。ありがとうございました。
*予約開始:12月22日(木)12:00〜 *
予約:https://shell102.com/yoyaku-2/
(お名前、連絡先を記入の上ご予約ください。)
◉同時配信予定(配信方法は後日お知らせ)

徳永雅之 個展 “monochrome and drawing works” 2022/11/4ー13

徳永雅之 個展  “monochrome and drawing works”
2022年11月4日 –
13日 (月・火・水/休廊)
12時〜19時

今回の「monochrome and drawing works」ではエアブラシによるモノクロームのシリーズと色鉛筆を使ったドローイングを展示します。
2010年から制作しているドローイングの作品は、線描の追求をしていく試みとしてペインティングの作品と並行しながら続けてきました。私のエアブラシによるペインティングの作品は、画面に線が存在せず、茫洋とした光や空間のようなものを描いているのですが、ドローイングではそのスタイルを意識することなく、独立した線描の表現として様々なアプローチを試みてきました。
今年に入ってから試みた色鉛筆を使ったドローイングにも光や空間のイメージが現れてくるようになり、それまで雄型と雌型のような関係だったペインティングとドローイングの仕事が徐々に結びついてきたように思えました。更に今年の3月頃からエアブラシによるモノクロームのペインティングに鉛筆を使った線描を加えた作品を制作し、ペインティングにドローイングの要素が滑り込んできたような手応えを感じています。
そういう意味で、今回展示する2つのシリーズは私にとってはペインティングとドローイングの境界にあるような作品です。( 徳永雅之 )

[ 徳永雅之 ]画家
1960 長崎県佐世保市生まれ
1985 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1987 東京芸術大学大学院美術研究科(修士課程)壁画専攻修了
徳永雅之ウェブサイト
https://www.tokunagamasayuki.com/

2019年『徳永雅之展 The Scene of Light』
https://shell102.com/tokunaga2019/

ART FULLインタビュー記事
https://artfull.tokyo/?p=5888

徳永雅之 2022






和久井光司「私をつくったもの」展 2022,11/18-27

和久井光司「私をつくったもの」展
1118日(金)〜 27日(日)
(21、22日は休廊)
通常展示時間:12時〜19
(イベントの時は別)

昨年に続いて shell102 で開催する和久井展は、1958年に渋谷で生まれてから、横浜で育った18歳ぐらいまであいだに強烈な衝撃を受けた、マンガ、映画、文学、アート、音楽作品を、発売(公開)当時の「オリジナル版」で展示するイヴェントです。可能なかぎりお手にとってご覧いただけるようにしますので、ぜひお越しください。(和久井光司)

通常展示時:¥600(目録代)+1drink order
イヴェント時:¥3000(目録代込み)+order(和久井家の手料理あり)

【会期中イヴェント】
◎18日(金)19時〜 Opening Party
                  次郎と納富廉邦が訊く「社長の頭の中」
◎19日(土)18時〜 和久井はまだ周平ライヴ
                 ゲスト:青木マリ(歌とギター)、山田広野(活弁)
◎20日(日)18時〜 佐藤利明 × 和久井光司
      「映画で見る昭和の風景」
◎23日(祝)18時〜 藤本国彦 × サエキけんぞう × 和久井光司
      「ビートルズ大バカ話会」
◎25日(金)19時〜 菊池琢己 × 和久井光司
      「電電公社 ライヴ」
◎26日(土)18時〜 日比谷カタン × 和久井光司 トーク&ライヴ
                「マンガや文学で辿る文化の変遷」Talk Guest:チエルーム
◎27日(日)18時〜 窪田晴男 × 和久井光司
     「東京暮色アコースティックス ライヴ」

[お問い合わせ、予約]
shell102の予約フォーム
https://shell102.com/yoyaku-2/
イヴェントタイトル、日付、お名前、人数、連絡先をお書きください。
tel:0422-29-8900   mail:info@shell102.com
和久井光司さんへのDMを送っていただいてもOKです。





< 和久井光司「私をつくったもの」・・の中から>
[文学の棚 ]

[劇画の本棚 ]

[映画の棚]

[サブカルチャーの棚]

[レコードの棚]

「梅村家の物産展 2022」9/30-10/3

「梅村家の物産展2022」
9月30日(金)〜 10月3日(月)
12:00〜19:30

去年に引き続き開催の「梅村家の物産展 」
ドローイングやスケッチ等のイラスト作品を土産物にする試みです。
これは展示なのか、販売の催し物なのか、とりあえずなんらかの「展」、
ミラクルな梅村家の物産展です。

🍙今年もおにぎりあります!
アートとしてのおにぎりイベント
「梅村家の夜食を食べる夕べ」
食べて美味しい、立体ドローイング作品
梅村家のおむすびをご用意いたします。
10月1日(土)2日(日)
ご提供 15:00〜19:00
¥1000(おにぎりセット+1drink)
ご予約もお承りします。
https://shell102.com/yoyaku-2/

 

梅村昇史
デザイナー/イラストレーター。
屋号は梅デ研。
懇切丁寧、まかせて安心。在野のザッパ研究家。

渡辺千春
イラストレーター。

梅デ研
https://www.instagram.com/shoji.umemura/?hl=ja
https://twitter.com/umedeken
panprofactory
https://chiharuwatanabe.com/#

「2021年梅村家の物産展」
https://shell102.com/umemurake/

「トラペ座 と もうひとつの灯地下」9/1~11

「トラペ座 もうひとつの灯地下」
9
1日(木)~11日(日)(月火水は休廊)
open13:00~close
各イベントによる

祝祭と郷愁、狂騒と悲哀のテーブルミュージック。
東欧〜コーカサス地方などの民謡・舞踊曲、映画音楽、
それらをオマージュした創作曲を演奏するトラぺ座。

shell102にしつらえたトラぺ座の部屋。
壁に飾られた異国の風景、描かれるトーチカの内側、
テーブルの上や部屋の片隅に置かれた旅の名残と騒めき。
5人のゲストと繰り広げるの五つの饗宴。
トラぺ座の部屋の扉を開け、宴にご参加ください。

[展示]
三浦 麻旅子 写真映像 「砂の下には水脈」
海野まり子 切り絵作品
トラぺ座の旅の写真

[出演]
トラぺ座・三浦 麻旅子・渡邉 知樹・砂山典子・はらだ たけひで・小沢あき
[在廊日]
9/3(土)菅原 雄大(Cello )
9/8(木)大野 慎矢(Gaida, Accordion )
9/9(金)多田葉子(
Clarinet, Saxophone )

[プログラム](ご予約は8月5日から)
9/1(木)展示open 13:00 – 展示close 17:00
[~opening t●chka~ 旅と水の写真
 <砂の下には水脈>
~写真家・三浦麻旅子の写真映像とトラぺ座の音楽による饗宴~
 出演:三浦 麻旅子・トラペ座


 open 19:00  start 19:30 (~close 21:00)
 performance charge ¥2500+1drink order
イベントページ↓
https://shell102.com/miuramarico9-1/ ‎

9/2(金)展示open 13:00 – 展示close17:00
[~friday t●chka~ ライブドローイング]
 <トーチカの内側の風景>
~画家・渡邉知樹のライブドローイングとトラぺ座の音楽の饗宴~
 出演:渡邉 知樹・トラペ座


open 19:00  start 19:30 (~close 21:00)
performance charge ¥2500+1drink order
イベントページ↓
https://shell102.com/watanabetomoki9-2/

9/3(土)展示open 13:00 – 展示close 19:00
 菅原 雄大Cello )在廊
free. no charge

9/4(日)SOLD OUT !
[~sunday t●chka~ ダンス]
<ダチュラ>
~ダンサー・砂山典子/ SNATCHのダンスとトラぺ座の音楽の饗宴~
 出演:砂山 典子/ SNATCH・トラペ座


open 14:30  start 15:00 (~16:30)  close 19:00
performance charge ¥2500+1drink order
イベントページ↓
https://shell102.com/snatch9-4/

9/5(月)~7(水)休み

9/8(木)展示open 13:00 ~ close 19:00
 大野 慎矢Gaida, Accordion )在廊
free. no charge

9/9(金)展示open 13:00 ~ close 19:00
 多田 葉子Clarinet, Saxophone )在廊
free. no charge

9/10(土)展示open 13:00 –展示close 16:00
[~saturday t●chka~ 朗読と話、短編映画
 <ピロスマニに包まれて
~はらだたけひでのピロスマニの映像とトラぺ座の音楽の饗宴~
 出演:はらだ たけひで・トラペ座


open 17:00  start 17:30 (~close 19:00)
performance charge ¥4000 (including light meal & 1drink)
イベントページ↓
https://shell102.com/haradatakehide9-10/

9/11(日)イベント終了後観覧可
[~closing t●chka  ギター]
 <La Puerta(扉)>
~小沢あきのギターとトラぺ座の音楽の饗宴~
 出演:小沢 あき・トラペ座


open 14:30  start 15:00 (~16:30)  close 19:00
performance charge ¥2500+1 drink order
イベントページ↓
https://shell102.com/ozawaaki9-11/

<予約申込>
https://shell102.com/yoyaku-2/
公演名・公演日・人数・お名前・電話番号(連絡先)をお書きください。


*吉祥寺にあるカフェロシアの軽食をご用意します(数限定)
https://caferussia.web.fc2.com/

[お問合せ]
mail: info@shell102.com
tel: 0422-29-8900

<トラぺ座>
祝祭と郷愁、狂騒と悲哀のテーブルミュージック。
2013年に結成。東京を中心に各国レストランやライブハウス、屋外など場所を問わずに活動を展開している。
東欧/バルカン半島/黒海沿岸/コーカサス地方の民謡・舞踊曲や、歌謡曲、映画音楽、そしてそれらをオマージュした創作曲をレパートリーとしている。
日本語で歌うオリジナル民謡や、まるで東欧やロシアの古い映画でも見ているかのような情緒ある音世界で、ユメとウツツのあわいへと誘う。
2017年、1stアルバム「ТРАПЕЗА」をリリース。
20206月から、渋谷・公園通りクラシックスにて自主企画「灯地下 т●чка」を定例主催。同年末、2枚組の2ndアルバム「灯地下」をリリース。

多田葉子:クラリネット/ソプラノサックス/バスクラリネット(こまっちゃクレズマ、プチだおん etc
大野慎矢:アコーディオン/ 東欧のバグパイプガイダ/歌(mamaclio、山村暮鳥のうた etc
菅原雄大:チェロ(biobiopatataTHE BIG WAY

トラぺ座HP: https://trapeza.jp/

演出:トラぺ座
美術監修:野村直子
チラシデザイン: Maimunka Graphiti(加藤亜依)
音響:GOK SOUND、
美術制作: 染野建工
飲食協力:カフェロシア
制作:studio jansch
主催・企画:gallery  shell102

9/17-19「ステラの咲いた日」ユニット「 HiBi。」個展

「ステラの咲いた日」
クリエイターユニット「HiBi。」
アキオカ × 兎雨 – tou-
初の個展
2022年9月17日ー19日

『当日はこれまでの約30点におよぶ作品展示のほか、 初披露の作品やオリジナルグッズの販売、特別イベントなど、 お越しいただく皆さまに喜んでいただけるような企画をたくさんご用意しております。 アキオカと兎雨による、日常の中に散りばめられたいろいろな“ふたり”の物語を、 ぜひ目の前で見て、聴いて、感じていただけましたら幸いです。』
クリエイターユニット「HiBi。」

HiBi。初個展
『ステラの咲いた日』
日時: 2022年9月17日(金)〜9月19日(月・祝)
11時〜19時(最終日のみ18時)

<個展イベント情報>

●9/17 (土)
1.アキオカによるライブペイント
(描き下ろしのラフ画を線画〜色付けまで完成させます!)
16時〜19時頃

2.コヤマヒデカズ(from CIVILIAN)さんによるアコースティックライブ
①13時〜 ②15時〜 ③17時〜
※各10分程度

●9/18(日)
1.アキオカによるライブペイント
14時半〜17時半頃

2.みきなつみさんによるアコースティックライブ
①13時〜 ②15時〜 ③17時〜
※各10分程

●instagram●
HiBi。
https://www.instagram.com/hibi.s2021/

アキオカ
https://www.instagram.com/akioka.5311/

「中川五郎 をいま、読む、きく」7/1 – 18

[中川五郎 をいま、読む、きく]展

うたいはじめた1967年から55年目の五郎さん
むかしの言葉もいまの言葉も、愛と平和も、喜びも哀しみも、
ひたすら五郎さんで、裸のままの中川五郎が唄っている。

中川五郎の歌詞にMariya Suzukiの絵を添えた読む展示「中川五郎をいま、読む」
週末はゲストを迎え、対談と朗読会のイベント「中川五郎をいま、きく」を開催します。

会期:202271日(金)~ 18日(月祝)
開廊:木・金・土・日・祝日 
時間:12時ー19時(木・日)
   12時ー20時(金・土)*イベントは別途
月・火は予約。水曜休み

展示 <中川五郎をいま、読む>
・会期中のイベント時間を除く開廊日
月火曜日は予約観覧可。
・詩:中川五郎 / 挿絵:Mariya Suzuki

イベント <中川五郎をいま、きく>
出演:中川五郎
ゲスト:
72(土)谷川賢作(話と音楽)
open15:30/start16:00
79(土)覚 和歌子(ふたりの朗読)
open18:00/start18:30
717(日)サエキけんぞう(話と音楽)
open18:00/start18:30
718(月・祝)松浦湊(話と音楽)
open15:30/start16:00/

[イベント予約受付中]
観覧料金:¥2500  1drinkオーダー
定員20名まで
*予約開始は61日から
予約:shell102予約サイト
*当日会場にて精算です
*会場での観覧の他、有料での翌日配信あります。

[動画配信チケット発売中]
全イベント翌日or翌々日から配信いたします。
配信開始から3週間何度でも視聴ができます。
配信のご視聴希望の方はshell102 onlineショップより
視聴チケットをお求めください。
各イベント ¥1200
2枚セット ¥1800
*ただいま谷川賢作さんの回、覚 和歌子さんの回を販売中!

イベント予告


7
2
(土)中川五郎×谷川賢作
1976年に発売されたアルバム「25年目のおっぱい」は、谷川俊太郎さん(谷川賢作さんのお父さん)の詩「みなもと」に中川五郎さんが曲をつけてものが1曲目に収録されています。 対談では、避けては通れない谷川俊太郎さんの話から、音楽、その活動、そしてまた音楽と。賢作さんは鍵盤ハーモニカで、五郎さんはギターで、熱いふたりの心からのセッションをお届けいたします。
[谷川賢作]ピアニスト/作・編曲家
1960年東京生まれ。ジャズピアノを佐藤允彦に師事。演奏家として、現代詩をうたうバンド「DiVa」ハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」、また父である詩人の谷川俊太郎と朗読と音楽のコンサートを全国各地で開催。 http://tanikawakensaku.com/


7
/9(土)中川五郎×覚 和歌子
ありそうでなかった初めての顔合わせとなりました。
和歌子さんが紡ぐ言葉は日常と身体に直結し、頭で考える前に身体に響いてくる。意味が音として身体に響いてきます。
その言葉はいつでもどこでもはじまりで、みなもとで、宇宙へとつながり、気づけばエネルギーとなる。
中川五郎さんの綴る言葉も日常と身体に直結し、頭で考える前に音となり私たちの心を揺さぶる。反復する言葉と音の波は次第に大きくなり、最初は気づかなくてもいつしか熱いエネルギーが体に宿っていることに気づきます。
遠く離れていそうなふたりだけれど、言葉にしてみるとなんだか近い気がする。
[覚 和歌子]詩人・作詞家・シンガーソングライター
平原綾香、smap、新垣勉、夏川りみ、小泉今日子、沢田研二、クミコ、ムーンライダーズなどの作詞で、多くの作品をCD化。NHK全国学校音楽コンクール課題曲、校歌、市歌、合唱組曲等の作詞なども多く手がける。 1992年より国内外各地で自作詩朗読ライブを展開し『朗読するための物語詩』の独自分野で評価を受ける。 2001年レコード大賞金賞を受賞。https://kaku-wakako.com/


7
/17(日)中川五郎×サエキけんぞう
サエキけんぞう氏がその饒舌とあふれる知識で60年代後半から70年代の日本のフォーク界で唄っていた中川五郎さんから、当時の事実を聞き出します。
高石ともやさんが歌って有名な「受験生ブルース」、中川五郎さんのオリジナルが存在しています。
サエキけんぞう氏が取付けた約束、今回は「受験生のブルース」オリジナルを会場で歌っていただけるとのこと。深掘り必至の必見必聴です。
[サエキけんぞう]ミュージシャン・作詞家・プロデューサー
ハメルンズの活動を経て、80年代初頭に窪田晴男らとパール兄弟を結成。したたかな言語感覚と研ぎ澄まされた演奏力で人気を集め、ソロでも精力的に活動を展開。特異なキャラクターと豊富な音楽知識で80年代の邦楽シーンにおいて異彩を放った。作詞家として、モーニング娘。の「愛の種」ほか、多数の作詞を手がけているほか、音楽評論、エッセイスト、プロデューサーとしても幅広く活躍している。 http://saekingdom.com/


7
/18(月・祝)中川五郎×松浦 湊
親子以上に歳が離れた組み合わせ。 中川五郎を破顔させつつも鋭利な言葉をするりと引き出すせるのは、他ならぬ松浦湊さんではないでしょうか。 かつて吉祥寺存在した伝説の店「ぐゎらん堂」 「ぐゎらん堂」の最後のアルバイト従業員を母に持つ、愛すべき奇才のミュージシャン松浦湊が、その視点から五郎さんにやさしく語りかけます。 早い夕方からグラスを片手に、中川五郎と松浦 湊 対談と音楽。 ぜひお立ち寄り下さい。
[松浦 湊]ミュージシャン
東京都足立区出身、埼玉県川口市育ち。アコーティックギターの弾き語りスタイルで活動している。 弾き語り松浦湊の他、松浦湊とレモンチマンバンド、ザ・ナスポンズで活動。 https://www.matsuuraminato.info/