1月7,8日「龍の年の新春茶会」

「て と あ」展 の茶会
shell102とSHOUEI TEA の「龍の年の新春茶会」

毎日が創造的であるように
お茶を味わいながら交わした会話が人と人との縁を結ぶ席である様に
2024
年は茶とアートから。
shell102
SHOUEI TEAの茶席作りは
まるで文人茶をいただく席のように
楽しく
健やかに
茶をいただきながら楽しむ席。
茶をいただくようにアートを楽しみ
アートを語るように茶をいただき
みなさんで新春を楽しく迎えましょう。
「て と あ」展 の茶会
https://shell102.com/tetoa/

「龍の年の新春茶会」
テーマ:「瓏」ROU 

あきらかな様子
玉のスレあう音やひびき
限りなく透明

1月7日(日)
◎一ノ会1300~/太平猴魁(たいへいこうかい)
◎二ノ会14:30~/煎茶沖茶法(釜炒緑茶高千穂)
◎三ノ会16:00~/鳳凰単叢(龍香茶)

18日(月・祝)
◎四ノ会1300~/鳳凰単叢(龍香茶)
◎五ノ会14:30~/太平猴魁(たいへいこうかい)
◎六ノ会16:00~/煎茶沖茶法(釜炒緑茶高千穂)

参加費:1650円/お菓子付き
所要時間:約1時間
チケットをお求めの上ご参加ください。
チケット販売
https://shell102.stores.jp/

メールでのご予約も受け付けます。
https://shell102.com/yoyaku-2/

[出展作家]
・小さな仏さん : 田中采敬  https://www.instagram.com/saikei_tanaka/

・滝の写真:三浦麻旅子  https://marico-miura0330.tumblr.com
・墨画:原知恵子  https://www.chienoix.com/chieko-hara-sumi-art
・陶器ブローチ:山川美雪 http://www.miyukiyamakawa.com/
・茶器:SHOUEI TEA  https://www.shoueitea.jp/about

 

煎茶沖茶法(釜炒緑茶)
「日本の緑茶」煎茶を古典的な手法で呈茶
太平猴魁(たいへいこうかい)
「中国の緑茶」 歴史ある銘茶をグラスで呈茶
鳳凰単叢(龍香茶)
「中国の烏龍茶」珠玉の茶を蓋碗で呈茶

[ SHOUEI TEA ]
https://www.shoueitea.jp/about

https://note.com/shoueitea

 

12/16 -18「Pilgrimage秩父」

「Pilgrimage秩父」インスタレーション
秩父市は埼玉県西部の都県境に位置し、北は群馬県、西は長野県、南は山梨県及び東京都に接し、水と森林に恵まれた自然豊かな地方都市です。

私達はその秩父を舞台に約半年の間フィールドワークを進めてきました。
秩父は美しい自然環境や歴史的な遺産が多く残されており、その歴史と森の歩みに触れることで人と自然の関わりの重要性を再認識させられました。

今回のインスタレーションでは写真や服、空間構成からそのイメージを感じて頂き、また私共に直接お声掛け頂けたらと思います。

mörkとしては今回ウェアの販売並び予約を受け付けます。
今回もschoellerの商品が並びます、またサンプルにて前回の樹海フィールドワークで制作しましたオリジナルのテキスタイルも少しご用意いたします。

開催日時:
12/16()13:00  –  19:00
12/17()11:00  –  19:00
12/18(
)11:00  –  19:00

森の巡礼と服/mörk @mörk_virkar
https://www.mork-jp.net/
写真家/永田拓也 @nagatanotakuya
写真家/鬼澤礼門 @ramon_onizawa
植物作家/村野辰之介 @tatsu5528
空間デザイン/田島慎之輔 @shin_daccarat

 

Pilgrimage Chichibu installation will be held from 12/16 – 12/18.
Chichibu is located in the western part of Saitama Prefecture, bordering Gunma Prefecture to the north, Nagano Prefecture to the west, and Yamanashi Prefecture and Tokyo Metropolis to the south, and is rich in nature, blessed with water and forests.

We have been conducting fieldwork in Chichibu for about six months.

Chichibu has a beautiful natural environment and a rich historical legacy, and the history and history of the forests in Chichibu have reminded us of the importance of the relationship between people and nature.

I hope that the photographs, clothes, and spatial composition of this installation will give you a sense of this image, and I also hope that you will contact me directly.

mörk will be selling clothes and accepting reservations.

We will also have some of our original textiles from our last fieldwork in Jukai available as samples.

Everyone is welcome to visit the exhibition.

mörk @mörk_virkar
Photographer / Takuya Nagata @nagatanotakuya
Photographer / Reimon Onizawa @ramon_onizawa
Botanical artis / Tatsunosuke Murano @tatsu5528
Space design / Shinnosuke Tashima @shin_daccarat

Address
gallery shell102, Excel Inokashira 102, 2-29-10 Kichijoji-Minami-cho, Musashino-shi, Tokyo

 

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対談配信「中川五郎をいま、聞く」vol.4 サエキけんぞう×中川五郎

サエキけんぞう×中川五郎 対談 vol.4 対談配信
日本のフォーク界の歴史に迫る。 60年代のフォークはどこから現れ、何をしでかしたのか 日本のフォーク界を牽引してきたひとり中川五郎に、今回もサエキけんぞうが迫ります。
闘争と喧騒の60年代から、時代は70年代へ。

対談配信は視聴チケット
¥1100
gallery shell102 onlineshop

*下方にvol.4対談のシラバスとvol.1~3のシラバスも掲載しています。
ご覧いただきながらの視聴をお勧めします。
*vol.2,3の配信もお求めいただけます。
vol.1は機材不具合のため途中までの45分間のみの撮影となりました。
こちらは各チケットにおまけ映像としてご覧いただけます。

vol.1となる「中川五郎をいま、読む、きく」のイベント対談(2022年7月17日)は、2時間半にも及ぶフォーク界における時代の考証となりましたが、A4サイズ1枚にまとめた60年代のフォーク界史実年表の5行目で時間切れとなりました。 https://shell102.com/nakagawagoro-yomu/

vol.2「中川五郎をいま、聞く」(2022/9/23)では、前回に続き熱いサエキけんぞう氏。対談内容は1969年まで到達。
https://shell102.com/goro_saeki0923/

vol.3は「いよいよ佳境の60年代フォーク対談!」 高田渡さんが登場すると共に、中川五郎さんの著作「ぼくが歌う場所」69ページにかかれている『60年代末のフォークシンガー(高田渡さんなど)とフォークゲリラの歴史的対立』について徹底的な解明を行いたいと思います。これは歴史的な対論になります。
(サエキけんぞう)
https://shell102.com/gorosaeki_haishin3/

出演:中川五郎・サエキけんぞう
撮影・編集:andy塩野
制作:gallery shell102

vol.4シラバス
12:15対談シラバス pdf

vol.1~3シラバス
中川五郎テキスト pdf

12/15「中川五郎をいま、聞く」vol.4 サエキけんぞう×中川五郎

闘争と喧騒の60年代から、時代は70年代へ。
今回もサエキけんぞう氏の熱いトークと溢れる知識で中川五郎氏の胸の内を引っ張り出し、隠れた真実に迫ります。

12月15日金曜日
開場:18時半 開演:19時
料金:¥2500+1drink)
予約:https://shell102.com/yoyaku-2/
イベント名、名前、人数、連絡先(電話番号,mailアドレス)をご記入ください。
*会場参加の皆さんには配信動画の視聴もできます。

「サエキけんぞう×中川五郎 対談」日本のフォーク界の歴史に迫る。
60年代のフォークはどこから現れ、何をしでかしたのか
日本のフォーク界を牽引してきたひとり中川五郎に、vol.4となる今回もサエキけんぞうが迫ります。
vol.1となる「中川五郎をいま、読む、きく」のイベント対談(2022年7月17日)は、
2時間半にも及ぶフォーク界における時代の考証となりましたが、A4サイズ1枚にまとめた60年代のフォーク界史実年表の5行目で時間切れとなりました。
https://shell102.com/nakagawagoro-yomu/

vol.2「中川五郎をいま、聞く」(2022/9/23)では、前回に続き熱いサエキけんぞう氏。対談内容は1969年まで到達。
https://shell102.com/goro_saeki0923/
こちらの対談の様子を配信中!
ご視聴チケット:
shell102online shopでお求めの上ご視聴ください。

vol.3は「いよいよ佳境の60年代フォーク対談!」 高田渡さんが登場しますと共に、中川五郎さんの著作「ぼくが歌う場所」69ページにかかれております『60年代末のフォークシンガー(高田渡さんなど)とフォークゲリラの歴史的対立』について徹底的な解明を行いたいと思います。これは歴史的な対論になります。(サエキけんぞう) その他、誰も知らなかった60年代の扉を開きますサエキけんぞう氏の熱いトークと溢れる知識で中川五郎氏の胸の内を引っ張り出し、隠れた真実に迫ります。 半世紀前の吉祥寺、日本のフォーク界の話など、噂も真実もいまなら笑って話してくれるに違いありません。当時を知っていても知らなくても、いまだから聞きたい話のつづきです。まさに会場に来ていただいた方のみぞ知る歴史と真実となりました。前回の対談を振り返りつつ、さらに深く掘り下げて行きます。
中川五郎 演奏曲
・告別式/高田渡
・2005年4月16日/中川五郎
・かえるそのとき/中川五郎
https://shell102.com/gorosaeki_haishin3/
こちらの対談の様子を配信中!
ご視聴チケット:
shell102online shopでお求めの上ご視聴ください。

vol.4となる今回もまた、サエキけんぞう氏の熱いトークと溢れる知識で中川五郎氏の胸の内を引っ張り出し、隠れた真実に迫ります。半世紀前の吉祥寺、日本のフォーク界の話など、噂も真実もいまなら笑って話してくれるに違いありません。当時を知っていても知らなくても、いまだから聞きたい話のつづきです。まさに会場に来ていただいた方のみぞ知る歴史と真実となりました。前回の対談を振り返りつつ、さらに深く掘り下げて行きます。いよいよ1970年代に突入か?

前回までの年表

12/2-10「詠む写真 水の循環」蓮井幹生 写真展

詠む写真「水の循環」蓮井幹生 写真展
17photos,17syllables [water circulation] Mikio Hasui solo exhibition

俳句(はいく)とは五・七・五の17音から成る日本語の定型詩であり、世界最短の詩である。
詠み人が感じた印象や心情を即興的に表現するというミニマリズムに俳句の本領があるとすれば、写真表現においてはその逆が出来るのではと考えたのである。

そこで私は、一枚の写真で語られる表現世界の要素を限りなく削ぎ落とし、
俳句の法則をもって17点の連鎖する写真で一つの世界感を構築してみた。

17点の連鎖する写真は一点の写真世界としてまとまり、一つの写真の定型詩として構築されたであろうか。

本展覧会では、2010年フランス国立図書館にパーマネント収蔵された作品を展示販売いたします。
蓮井幹生「詠む写真 水の循環」ゼラチンシルバープリント17点 edition3

会期:2023122()-10()
時間:12:00~20:00  ※月曜から木曜は14:00 OPEN
作家在廊:2日(土),3日(日),9日(土),10日(日) 14時〜


蓮井幹生
https://mikiohasui.com/
https://www.instagram.com/mikiohasui/

1955年東京都出身。
1984年から独学で写真を始め、1988年の個展を機にアートディレクターから写真家へ転向。新潮社の雑誌「03」を始めとするカルチャー系エディトリアルシーンで著名人のポートレイト作品を発表し注目を集める。
1990年代から撮影が続く『PEACE LAND』は作家の世界観の中核を成す作品群であり、作品集の出版を通して継続的な発表が行われ、2009年にフランス国立図書館へ収蔵される。
現在は、長野県茅野市を拠点に作品制作を行う。

【主な活動歴】
2022 個展「詠む写真、とその周辺 −循環と相似形–」 WHYNOT.TOKYO(目黒、東京)
2021 個展「無常花」 WHYNOT.TOKYO(目黒、東京)
2020 個展「For yesterday」 WHYNOT.TOKYO(目黒、東京)
2020 個展「Hidden Landscapes」 WHYNOT.TOKYO(目黒、東京)
2018 企画展「Two Mountains Photography Project 3.0」 ILHAM(クアラルンプール、マレーシア)
2017 企画展「PHOTOGRAPHY NOW」 THE BRICK LANE GALLERY(ロンドン、イギリス)
2013 個展「IMAGINE IN THE LIGHT」COMME des GARCONS BLACK SHOP(ベルリン、ドイツ)
2008 個展「PEACE LAND 2002-2007」spiral(東京、日本)
2002 個展「PEACE LAND 1995-2001」spiral(東京、日本)

【コレクション】
2015 東京工芸大学 写大ギャラリー「GELATIN SILVER SESSION 2007、2008」
2010 フランス国立図書館「詠む写真」
2009 フランス国立図書館「PEACE LAND」

 

 

 

動画配信「AWAI / 間 」鈴木監督映画上映記念企画

「AWAI / 間 」動画配信
美術家・半谷 学の新作「傘の骨」を使ったインスタレーション作品と西洋の古楽器「チェンバロ」奏者・平井 み帆の演奏、身体事・喜多尾 浩代と音楽家・Darieのパフォーマンスをそれぞれ動画にまとめた作品です。
2022年10月の展覧会 https://shell102.com/awai/

今回は、監督である鈴木宏侑の監督映画
「めためた」https://metameta-movie.com/
劇場公開を記念しての再配信!

◆ 平井 み帆 × 半谷 学
チェンバロ奏者・平井 み帆のバロック音楽 と 美術家・半谷 学のインスタレーション作品 コラボレーション
◆ 喜多尾 浩代 × Darie × 半谷
身体事・喜多尾 浩代、音楽家・Darie   美術家・半谷 学のインスタレーション作品 コラボレーション

*配信チケット
https://shell102.stores.jp/
配信期間:2024年2月1日(木) まで

「 AWAI / 間」平井 み帆 × 半谷 学
・チェンバロ:平井 み帆
・美術:半谷 学
・チェンバロ調整&調律:池末隆
・チェンバロ制作:野神俊哉

[演目リスト]
1.ルッツァスコ・ルッツァスキ:第4旋法のトッカータ
Luzzasco Luzzaschi (c.1545 Ferrara-1607 Ferrara) : Toccata del quarto tuono
2.ピーター・フィリップス:ローマ人ジュリオのアマリッリ
Peter Philips (1560/1 Londra?-1628 Bruxelles) : Amarilli di Julio Romano
3.ジョヴァンニ・サルヴァトーレ:不協和音と掛留
Giovanni Salvatore (inizio del XVII secolo Castelvenere -1688 Napoli?) :Durezze e Ligature
4.アスカーニオ・マイヨーネ:「私を殺してください」によるディミニューション
Ascanio Mayone (c.1565 Napoli-1627 Napoli) : Diminuzione sopra“Ancidetemi pur”
5.ジローラモ・フレスコバルディ:チャッコーナによるパルティータ
Girolamo Frescobaldi (1583 Ferrara-1643 Roma)  : Partite sopra Ciaccona

*収録時間:約34分 (パフォーマンス約20分+アーティストトーク)
2022年10月8日 gallery shell102収録

半谷さんの作品と寄り添うチェンバロがなんだか嬉しそうで、演奏する私も半谷さんの作品の息遣いを間近に感じながら演奏するという至福の時でした。
監督の鈴木宏侑さんは、音楽出来る場を作り、全身で曲を感じ取り、映像に仕立ててくださいました。
gallery shell102を舞台にジャンルを超え、互いの存在に耳を澄ませた、美しやりとりの中で生まれた作品です。平井み帆

「AWAI / 間 」 喜多尾 浩代 × Darie × 半谷
・身体事:喜多尾 浩代
・音楽:Darie
・美術:半谷 学

*収録時間 約49 (パフォーマンス約23分+アーティストトーク)
2022年10月9,10日 gallery shell102収録
ーーーーーー
生と死の。光と影の。
形を持たない二つの世界の、あいだに横たわるもの。
あわいの時間、あわいの身体。
自分であって、他の誰かでもある、どこにも属さない、「AWAI」に浮遊する、幾千の振動の種子。
すてきな仲間達と一緒に作りました。ぜひご覧ください。
Darie
ーーーーーー
    井の頭通りと 筋一本内に入った末広通り の二つの通りに面した、四角く白く天井の高いギャラリースペースが、どのような表情を呈するようになるのか… を、楽しみにして取り組み始めたインスタレーション空間でのコラボレーション! それぞれの存在とイマジネーションそして 新たな出会いから、大切にしている世界観を実感して 表に現すことにより、想いが深まって徐々に拡がっていったように 記憶しています。初めて訪れた時に、駅前少し離れただけで、こんなに落ち着いた街並みに… と、少し驚きました。作品が設置され、光を味わい、音に触れて、空間と身体の振動が感じられるようになりだして、当日は、言葉になる手前の感覚を大切にして、輪郭のないカラダへと向かい、穏やかな輝きを感じとれる 美しい瞬間を紡ごうと 試みました。
 モノとヒト、モノとモノ、ヒトとヒト、音と音、空間そのもの など、色んなところに潜む 感覚に触れて行くことから始め、あわい のニュアンスに たゆたうのではなく、間 ()  を詰める方向へと…  それは、一つの賭けというか 細心の注意を払ってのチャレンジでしたが、そこに 予想とは違う AWAI/間 が発生したように感じました。 ライブとは少し違う様相で展開し、新たな時空での出会いを待つ この配信動画は、空間  作品  音楽と身体によるパフォーマンス  カメラを通して全身で感覚している人による撮影と編集 という、互いの息遣いが静かに交わるコラボレーションの 記録的作品 だと思っています。
喜多尾 浩代
ーーーーーー

 

 

 

11/02-06「田中一彦 LIFESCAPE with MUSIC」

田中一彦の作品の世界と五十嵐一生の音楽のコラボレーション

建築家・田中一彦が生み出す小さな人々の世界。
建築が魂の入れ物だとしたら、
魂の友達みたいな物が
絵とかフィギュアとかモビールとか・・・
作者が目にした生活の中の詩的な瞬間、美しい瞬間、そしてそこに音楽。
全ての人が美しい瞬間を持っている。

展示会期:2023年11月2日(木)〜6日(月)
時間:12:00〜19:00
会期中は” 五十嵐一生のライヴ ”を開催します。
展示作品と演奏をぜひお楽しみください。

【 ISSEI IGARASHI LIVE 】の日程について
11/2 thu.  19時ごろ演奏start
11/4 sat.  15:00 start
11/6 mon. 19時 start
出演:五十嵐一生 ( tp.) / 山口友生 (ac-g.) 他
ミュージックチャージは¥3500 (1drink付き)
ライヴの時間にいらした方はミュージックチャージを頂きます。

ライヴの予約
公演日、名前、人数、連絡先電話番号をご記入ください。
精算は会場にてお願いします。
*クレジットカード、PayPay 利用可能

田中一彦  KazuhikoTanaka
1947 山梨県甲府市生まれ
1965 甲府一高
1971 東京芸術大学美術学部建築科卒業
1976 一級建築士取得
1982 田中一彦一級建築士事務所
1991 有限会社柘榴舎代表取締役
アメリカボストンにて個展、国内グループ展参加多数
田中一彦 Face Book リンク

田中一彦作品動画
「LIFESCAPE:Mini Sculptures」
出演:田中一彦
動画制作,音楽:五十嵐一生
五十嵐一生オフィシャルサイト

 

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11/23-26「東京ヤーンクロール&糸モノまつり」ポップアップ

「東京ヤーンクロール&糸モノまつり」ポップアップ

秋の新色をはじめ、
今季の新しいベース糸(コクーンモヘア、Candy Worsted)が並びます。
そして、新作グラデーション糸も初登場!どうぞお楽しみに!

2023年1123(木・祝) ー 26日(日)
open12:00 – close17:00
☆24日(金)は16:30まで
☆最終日は16:00まで

*ニットナイト*(予約制)
24日(金) 17:30〜19:30

Chappy Yarn
https://www.chappyyarn.com/
https://www.instagram.com/chappyyarn/

11/16-20「吉川ロカ ファーストストリートライブ」

いしいひさいち「ROCA」原画展

会期11月16日(木)〜20日(月)
開廊時間:12時〜17時

「がんばれ!!タブチくん!!」「ののちゃん」でお馴染みのいしいひさいちさんの展覧会です。
読者の声に促され、2022年に自費出版した『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』の原画を、shell102の壁面にぐるっと展示いたします。

『ROCA』
「『これは、ポルトガルの国民歌謡[ファド]の歌手をめざす どうでもよい女の子が どうでもよからざる能力を見い出されて花開く、というだけの都合のよいお話です』

上記が単行本ROCAの序文です。なぜこんな、らしくもないお話を描こうとしたのか、実は今もよくわかりません。(中略)『さっさと本にせんかボケ。』読者の声に促されて本を作ったのははじめての経験でした。ほんとうにありがとうございました。」(作者あとがきに代えて)

*原画の販売、作者の在廊はありません。

漫画家いしいひさいちの公式ウェブサイト
(笑)いしい商店
https://www.ishii-shoten.com/honnmaru/doma.html

ROCA特設サイト
https://www.ishii-shoten.com/honnmaru/rocaw09.html
立ち読みコーナーもあります!!