

音楽家のDarieさん(濱田理恵)がインドの楽器シュルティ・ボックスを使い、体と共鳴しながら声を出すワークショップです。
☆シュルティ・ボックスって?
シュルティボックスはインドの楽器で、声楽の伴奏や古典音楽など様々な場面で演奏に用いられます。
ドローン(連続音)を奏でる楽器で、手風琴の一種です。 蛇腹状の「ふいご」の部分を手で操作し、空気を送って音を出します。
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みなさん、おわかりになりましたか?
私が見て聴いたシュルティ・ボックスの印象は体の前で抱えて、フイゴを開いたり閉じたり開いたり閉じたり開いたり閉じたり。
片側の面はピアノの鍵盤1オクターブ分と同じ並びで蓋がついた穴があり、その蓋を開いたり閉じたり開いたり閉じたり。
そうすると、ふふぃー♪とか、ぶふぁー♬とか、
なんともいえず素朴でちょっと複雑で空気が振動して音が響き渡るのです。
どこか動物的で、伸びをしたり体を曲げたりするときに出る声?のようにも聞こえる音。
シュルティ・ボックスの音を聞くとついつい一緒に声を出しているかもしれません。
Darieヴォイスワークショップは
ヨガみたいに床に座って行います。
老若男女問わず皆々様、ぜひ御参加くださいませ。
そしてドリンク付きです。
体がホッとするドリンク作っておまちしております。
最後にDarieさんから
「シュルティボックスは、どなたにも簡単に音を奏でることのできる楽器です。
そして「声」との相性がとても良いのです。シュルティボックスの響きにそっと寄り添うように声を出してみてください。きっとこれまで体験されたことのないような、豊かな音の世界が広がっていくのを感じることでしょう。
参加者のみなさん全員で「声」を出す、ということも、このワークの大切なポイントです。ご自身の声は世界に一つしか存在しません。みなさんそれぞれが、まったく違う声をお持ちです。他の方の声を聴き、様々な声の振動に包まれながら、みんなで声を出し、心地よい時間を過ごしましょう。
歌の上手、下手は、関係ありません。
声を出すことを苦手に感じていたり、歌うことに抵抗がある方も、安心してご参加いただけます。( Darie )」
ヴォイスワークショップが初めての方も、そうでない方も、
また、
音楽に興味がある方も、身体に興味がある方も、Darieさんを知りたい方も、
どうぞご連絡くださいませ。心よりおまちしております。
4月20日(土曜日)
14時〜16時半
(会場、受付は30分前から)
参加費:4000円(ドリンク付き)
定員:15名
場所:gallery shell102
申込:電話もしくはメールにて
メッセンジャーからの申込も承ります。
tel: 0422-29-8900
mail: info@shell102.com
HP: www.shell102.com
*床に座って行います。ヨガマットやクッションをお持ちの方はご持参ください。
FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/2325878451031220/
きょうは晴れ。
スープは「レンコンビヤンコ」
白い根菜の甘みと白ワインの酸味
仕上げにパセリとグリーントマト
白く青く爽やか
ポルトガルのワイン、
ヴィーニョベルデのようなスープとしておきましょ。
音楽はどうしたのかoasis・・なぜだあたし。
、
2015年に特許(特許第5848723号)を取得し、2016年に販売を開始した「SLIT」という玩具を軸に、「」の作者であり建築家でもある小林敦のかたち・しくみの展覧会です。
「SLIT」は玩具のみならず、アートでもあり、同時に空間の概念モデルでもあります。
玩具・アート・建築という側面から「つくること」・・かたちをつくるしくみをつくる・・を、実際のSLIT、あらゆる形のSLITの展示により視覚化させていきます。
また、フリーペーパー「paraEdit」の創刊号に掲載されたことにも絡め、「paraEdit」創刊連動企画として、メディアの側面からも「かたちをつくるしくみをつくる」をさぐりたいと思います。
今回は、SLITのさまざまなバリエーションの展示だけでなく、自分で組み立てることができるコーナーも設け、そのしくみを体験していただけます。
そして、SLITを多面的に語るトークイベントでは、さまざまなジャンルからゲストを招き、その魅力をも探ります。
各イベント ¥1000+1drink(¥500)
問合せ・申込は gallery shell102まで
0422-29-8900
info@shell102.com
FACE BOOKイベントページ
https://www.facebook.com/events/553197188510759/
詳しくは
exhibitionのページで!
「SLIT」は玩具のみならず、アートでもあり、同時に空間の概念モデルでもあります。
玩具・アート・建築という側面から「つくること」・・かたちをつくるしくみをつくる・・をさぐる展覧会です。
FACE BOOKイベントページでも
https://www.facebook.com/events/553197188510759/
子供向けと謳っていますが、大人参加大歓迎。
ヴィヴィさんが丁寧にレクチャー&お手伝いしてくれます。(ほんと優しいのです、ヴィヴィさん)
11ー14時の3時間
ヴィヴィアンさんのヘッドドレスワークショップは
大人向けではいろんな形で多種多様な場所で開いています。
子供向けでは、去年は港区主催でこのヘッドドレスワークショップやっています。
また、青森の七戸の町おこしのプロジェクトのひとつとして子供DQ化プロジェクトというものもやっていて、その辺の話も興味深いです。
お席のご用意ございます。
お時間ありましたらぜひお越しください。
当日は簡単な飲食
コーヒー、スープ、サンドイッチなど販売しています。
ぜひご利用ください
表題作の出版を記念し、トークイベントを開催いたします。会場にはパパ・タラフマラや小池博史ブリッジプロジェクトの舞台、宣伝に使われた葛西薫・ヤノベケンジ・鈴木康広・トラフ建築設計事務所・浜井弘治らが手掛けた美術作品やポスター等を展示。皆様のご来場をお待ちいたしております。
【 Gallery展示 】
1月18日(金)~1月24日(木)
Open 12:00 / Close 19:00 (イベント開催の日は21時まで) “「小池博史と仲間たち展」― 夜と言葉と世界の果てへの旅 ― 出版記念イベント” の続きを読む
表題作の出版を記念しての展示とトークイベント
会場にはパパ・タラフマラや小池博史ブリッジプロジェクトの舞台、宣伝に使われた葛西薫・ヤノベケンジ・鈴木康広・トラフ建築設計事務所・浜井弘治らが手がけた美術作品やポスターや衣装を展示。