7月16日
きょうは撮影の日
ロバやウサギ、そしてディーディー。
幻想サロン・・落点の撮影
スケジュール
・shell102′ MARKET 「Life side with art・七月」
7月23(木・祝) 〜 26(日) 12:00-19:30
・小山 夏比古 写真展「 Once upon a time in Paris– 記憶・時間・表象 – 」
8月1日(土) 〜 10(日) 11:30-19:00
【shell102企画/幻想サロン】
gallery shell102では新たな表現の場として、音霊舞踏◉落点を軸とした『幻想サロン』をプロデュースしています。
【幻想サロン】東京吉祥寺のgallery shell102が企画する、音霊舞踏◉落点を中心とした表現を映像として記述する試み。時に他の表現分野のキャスト・スタッフを迎え、実験的な作品を定期的に発信するシリーズです。
最初の配信は
【shell102企画/幻想サロン】
#01『殻-shell-』予告編(音霊舞踏◉落点✖️映像)
まずは予告編をお送りいたします。
gallery shell102ではいくつかのサロンを作り、それぞれのサロンで作る作品やイベントをonlineにて配信。
吉祥寺南町にあるshellとは別なる姿をお届けします。
youtubeのgallery shell102のチャンネル登録も宜しくお願い致します!
『アヤタとカンの絵と言葉』 6月19,20,21日と26,27,28日(金・土・日)
『アヤタとカンの絵と言葉』 shell102企画
2020年6月19,20,21日と26,27,28日(金・土・日)
open:11:30〜19:00
小学生の時から静岡市にある同じ特別支援学級に通い、中学は別々になるけれど高校ではまた同じ特別支援学校に通った二人は、ひとつ違いで家は近所の幼なじみ。
毎日3枚絵を描くアヤタ。
飛び出す言葉を書きとめるカン。
そんな二人の 展・覧・会!
アヤタは4月からB型事業所に通うも、コロナによる一時的な閉鎖に意気消沈。やっと6月から再開したので意気揚々と毎日通っています18歳。
カンは去年の春に高校を卒業して企業で仕事をしています。いやはや社会はいろいろあります19歳。
ふたりは静岡在住ローカルボーイズ
*今回の展示に作家は在廊できません。でも、どうやって顔出しするか
虎視眈々と狙っています・・コシタンタンと。
コンヤノシヲタダヨオウ
6月20日の昼下がり
shell102にて
コンヤノシヲタダヨオウ 多田葉子&大野慎矢duo
演奏の様子です。
てのわ市で演奏予定でしたが、
今年はオンライン開催になってしまったので
てのわ市の為の演奏撮影となりました。
梅雨の合間の晴れた昼下がり
末広通りを歩いていたら
どこからともなく聴こえてきた
クラリネットとアコーディオンの音
異国情緒あふれる音色に誘われて
足を踏み入れたshell102
外の眩しさと比べると、薄暗いけれどそれが涼しげ
散歩の途中で見つけたうれしい出来事
https://www.instagram.com/tv/CBsSSr5D_vI/?igshid=9zu1xb6eqf5s
blog・shellの中で
◎7月のスペース貸し割引
[7月のスペースご利用のススメ]
是非お問い合わせください。
詳しくは[利用案内]をご覧ください。
info@shell102.com
tel:0422-29-8900
「* May Field *みやこさんの帽子」オンライン展
『* May Field *みやこさんの帽子』オンライン展
ウェブサイトでは続行中!
2020年5月22日(fri)〜24日(sun) に催した
shell102での展示&オンラインです。
みやこさんの帽子はまるでみやこさんで、
かっこよくておしゃれで、
キュートでおしゃべりで、
さすりたくなって、
ずっとみていたくなる。
南阿佐ヶ谷にある
アトリエ * May Field *からやってきました。
いまはまだ外に出るのも難しいけれど、
いまはまだハグしたりは難しいけれど、
でも、帽子をかぶると心は舞い上がる。
みやこさんのアトリエ&ショップの
* May Field * から、
みやこさんが大切に思っている
something happy ****!
をオンラインでご案内します。
今回展示発表の作品は随時アップいたします。
もちろん会場にお越しいただいても構いません!
*期間中はみやこさんが常駐しています。
*会場は1時間ごと1組のお客様をお迎えいたします。
ぜひご予約をください。
yoyaku@shell102.com
tel:0422-29-8900
『* May Field *みやこさんの帽子』展 <帽子の紹介・形編>
<帽子の紹介・形編>はアトリエ May Fieldでみやこさんが、 たくさんある帽子の種類の中から、比較的身近そうなものの幾つかを選んで簡単に紹介してくれる。いわば帽子の入門編。 いつもは身振り手振りで話していた帽子のことを、みやこさんが優しく楽しく教えてくれています。
『* May Field *みやこさんの帽子』展 <帽子の紹介・素材編>
「* May Field * みやこさんの帽子」のご紹介映像です。 [帽子の紹介・素材編]はアトリエ May Fieldでみやこさんが、 たくさんある素材の中から、代表的な物を選んで簡単に紹介してくれる帽子の入門編。 フェルトもひとつだけではないのです。 春夏用の天然素材も一口に麦わら帽子と呼ばれていている中に、本当はたくさんの草の種類があります。 帽子の豆知識としてお楽しみください。
5月23日 帽子のある風景
帽子の楽しみ ベレーの上手なかぶり方
ベレーの上手なかぶり方
みんな大好きなベレー帽のかぶり方を、アトリエ May Fieldでみやこさんが あれこれ手ほどきしてくれています。 ちょっと試してみてください。
帽子の取扱い -日常編-
帽子をかぶった後のお手入れの仕方とポイントを帽子作家のみやこさんが伝授いたします。
帽子の取扱い -長期保存編-
帽子の取扱い・長期保管編 は、教えて欲しいけれど、なかなか知ることができない保管の方法やコツを アトリエ May Fieldでみやこさんが楽しく教えてくれます。
合渡都(ごうど みやこ)
静岡県出身
文化服装学院 服装科 卒業
同 シャポ-アクセサリー科(現・ファッション工芸科) 卒業
帽子をメインに、コサ-ジュや 布糸を材料としたアクセサリー、バッグに至るまで、素材との対話を大切に一点一点 形にし、発表しながら現在に至る。
幾通りにも楽しめる自由なデザインと仕事の丁寧さは高く評価されている。
文化学園(大学、短大他クラス多数) その他専門学校、短期大学にて講師歴38年
ファッションショ-、ミュージカル等 舞台衣装、コマーシャル等撮影用 etc. 多岐にわたりデザイン、制作多数
1993年以来 個展、グループ展多数
2013年、2016年 ハットショ-形式にて発表 好評を博す
2009年5月より 阿佐ヶ谷にて、ショップを兼ねたアトリエ *May Field* を本拠地としながら、ギャラリー展、百貨店出店(日本橋三越本店) 等、様々に活動中
パブリケーション
・CLASSY
・ELLE JAPON
・Casa BRUTUS
・LIVELY
・大人のおしゃれ手帖(ムック2冊含む5冊) etc.
5月17日Online試写会&トーク『ひびきあうせかい Resonance』
特別試写会『ひびきあうせかい Resonance』は
オンライン試写会&トークショーとなりました!
5月17日(sun)19:50〜23:00
オンライン上映&アフタートークの配信
<トークゲスト>
青柳拓次/田中トシノリ/ヴィヴィアン佐藤
charge 1500yen
*上映は約2時間の録画配信です。(配信期間は5月17日当日限り)
open 19:50/close 23:00
チケット購入と視聴はこちらから
https://note.com/shell102/n/n548fcf3faf39#m4aBV
<映画のこと>
今年、デビュー30周年を迎えるLITTLE CREATURESの活動で知られる青柳拓次。彼が2013年から始めた音楽プロジェクト「サークルボイス」を題材にした映画「ひびきあうせかい Resonance」(監督:田中トシノリ)が完成。
いわゆる音楽だけではない、自然音響や都市のノイズまでもが存在感を発揮し、観る者はいつしか現実と夢が同時に重なりあうような、懐かしい場所に連れて行かれる。
過去と未来、音と映像がひびきあい、世代から世代へと思いが交錯する中で、ドキュメンタリーとフィクションの境界は薄れゆく。あなたは、この映画を観たあと、生まれたばかりの者のように世界へと五感が開かれていくのを感じるだろう。
音と光の中にたゆたう、至福の70分。
9月5日から新宿K’sシネマにて公開です!
<アフタートークショー>
主演の青柳拓次さん、監督の田中トシノリさん、批評家であり宣伝隊長のヴィヴィアン佐藤さんのリモートだから実現したトークショー。
映画、音楽、アート・・ここでしか聞けないスペシャルなトークショーです。
open :19:50
–3分休憩 —
トークショー(43分)
close :23:00
(*19:50~23:00の間でご覧いただけます)
青柳拓次
UAや細野晴臣、ラスマス・シュトルベルグ(エフタークラング)、スティーブン・パステル(ザ・パステルズ)など国内外のアーティストが絶大な信頼を寄せる音楽家、青柳拓次。彼が楽曲とサウンドを手掛ける本作は、音楽ファンならずとも、心地よく、みずみずしい音の響きに驚くはずだ。
ヴィヴィアン佐藤
美術家、文筆家、非建築家、ドラァグクイーン、プロモーター。 ジャンルを横断して独自の見解ですべて分析。自身の作品制作発表のみならず、 「同時代性」をキーワードに映画や演劇、都市など独自の芸術論で批評を展開。 青森町おこしコンサルタント、尾道観光大使。サンミュージック提携。
田中トシノリ
映像作家|福山大学非常勤講師|NPO法人まちづくりプロジェクトiD尾道・副代表理事1981年、広島県生まれ。尾道市在住。大学を卒業したのちロンドンに留学。Cavendish College Londonで映像制作を学び、卒業後はフリーランスとしてドラマ・CM・MV・広告写真など制作。3・11後に帰国。尾道にてドキュメンタリー映画『スーパーローカルヒーロー』(2014年)を完成させ、第30回ワルシャワ国際映画祭の正式上映に選ばれ、国内外150ヶ所以上で上映。最新作『ひびきあうせかい RESONANCE』は2020年5月23日より新宿K’sシネマほか全国公開。映像以外にも『オカネイラズ』『YOU THINK 3.11』『iD ONOMICHI FILM FESTIVAL』など、社会に関わる取り組みを企画・プロデュース。
<ストーリー>
ギタリストの祖父と母の元、東京に生まれ育った拓次。自らも音楽家となり、二人の娘を持つ父親となった。人と自然が分断され、常に変わりゆく近代都市から沖縄に移住。やがてあるアイディアが目を覚ます。音楽をつかって国境を越えた調和を生み出すこと。それはヨーロッパでギターを学んだ祖父が夢見ていたこととも重なる。拓次は世界を巡り、現地の音楽家達と共に「サークルボイス」を創りだす。人々が声をひびかせあう、その時だけに紡ぎ出される平和な世界。それは儚い瞬間のものだが、そこにいる私たちの存在を力強く肯定してくれる。時に分断も生み出すことのある「コトバ」を超えたところで人々はどのように理解し認めあうことが出来るのか。青柳拓次の旅に寄り添いながら、沖縄、東京、ミュンヘン、ライプツィヒ、過去、未来へと旅をする映像と音。次第にスクリーンには、どこでもない場所がたちあがってくる。
出演:青柳拓次 (LITTLE CREATURES、KAMA AINA)マーカス・アーチャー(ノーツイスト) ホッホツァイツカペレ 小原聖子 小原安正
監督・プロデューサー・脚本・編集:田中トシノリ(『スーパーローカルヒーロー』)
撮影:星野有樹 田中トシノリ 河西春奈
録音:藤本陽介 北村真也
音楽:青柳拓次 KAMA AINA + Hochzeitskapelle
VFX:武隈樹成制作
・配給:歌島舎 配給協力:シネマ尾道 宣伝:ヴィヴィアン佐藤 映画『ひびきあうせかい』パートナーズ 海外タイトル:RESONANCE2019|日本|70分|日本語・英語・ドイツ語・フランス語|DCP|カラー|16:9|ステレオ ©️2019 Utashimasya映画
2020年9月5日 新宿K’sシネマ 公開!
映画『ひびきあうせかい RESONANCE』公式サイト
https://www.resonance-movie.net/
パンフレットのお求めは
https://utashimasya.saleshop.jp/
「スーパーローカルヒーロー」見放題配信!
https://note.com/toshinoritanaka/n/n713fbdb99274?fbclid=IwAR0oigXWbeAC_X3fEWRFuK06zz4vxmldvGx7ERQizWtHthNZ3SYjBC9IvZo